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直行便よりむしろラクかも。台湾経由のオランダ旅行がおいしくて2度楽しい!

日本人の旅先として人気のヨーロッパ。フランス、ドイツ、スペイン、イタリアなどが不動の人気を誇っていますが、オランダも外せません。

日本と古くから深い関係のある同国。運河や風車のある町並みや、チューリップの咲き誇るお花畑など、心をかき立てる観光地がいっぱいあります。日本旅行業協会の情報を見ても、毎年10万人以上の日本人がオランダに旅立っているのだとか。

直行便よりむしろ楽!? オランダ旅行は【台北経由で2か国旅した方が楽しい】と判明
アムステルダム 運河沿いの並木道

ただ、本音を言うとオランダは遠いですよね・・・。成田国際空港や関西国際空港、福岡国際空港から直行便も出ていますが、逆を言えばその3空港だけ。

例えば北陸に住む筆者など、地方都市に住んでいる人からすれば、そうした大きな空港までわざわざ出ていかなければいけない手間があります。直行便と言いながら国内を経由して出かけるような話ですから、本当に大変です・・・。

筆者のまわりでもオランダを含むヨーロッパ旅行は時間がかかりすぎて、「苦行のように感じる」という声も。みなさんはいかがですか?

直行便よりむしろ楽!? オランダ旅行は【台北経由で2か国旅した方が楽しい】と判明
アムステルダム ダム広場周辺の美しい街並み

そこで、オランダ旅行を楽しむにあたり、地元空港からアジアの都市を経由してオランダを目指す旅の形を紹介したいと思います。

今回は台湾のフラッグキャリアであるチャイナエアラインで、台北の桃園国際空港を経由してオランダ入りする道のり。

このルートだと、日本の地方空港の多くと結ばれる台北を経由するため、地元から出発できる可能性が高まる上に、2か国を楽しんだ気になれるメリットもあるのです。

直行便よりむしろ楽!? オランダ旅行は【台北経由で2か国旅した方が楽しい】と判明
チャイナエアラインのA350

しかも台湾-アムステルダム間のチャイナエアラインは、仏エアバス社の最高傑作とも言える飛行機A350を導入。同機は座席も広く騒音も少なく、長旅を感じさせません。

今回は筆者の暮らす富山発ではなく、成田から桃園を経由して行ってきましたが、オランダ旅行を計画している人は、ぜひとも地元の空港からスタートする感覚でチェックしてみてくださいね。

“国内経由の直行便”より、台湾経由の乗り継ぎ便

直行便よりむしろ楽!? オランダ旅行は【台北経由で2か国旅した方が楽しい】と判明
直行便よりむしろ楽!? オランダ旅行は【台北経由で2か国旅した方が楽しい】と判明
桃園国際空港

チャイナエアラインの乗り継ぎ便では、札幌、成田、富山、静岡、名古屋、関空、広島、高松、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄、石垣空港から出発も可能です。

あらためて旅行会社に確認してみると、台湾経由でも直行便でも料金は同じくらい、あるいは時期によって直行便の方が安いケースもあるそう。ですが、自分の住まいから成田や関空、福岡への移動をプラスして考えると、結果的に直行便の方が時間がかかり、コストも高くつく人は少なくないはずです。

さらにトランジットの舞台である台北の桃園国際空港は、ショッピングエリア、グルメエリアがかなり充実。わずかな時間かもしれませんが、プチ台湾観光を楽しむには絶好のスポットです。

今回の旅行ではチャイナエアラインのラウンジも使わせてもらいましたが、その居心地はまさに高級ホテルなみ・・・。そう考えると、長距離移動のリフレッシュついでに台湾まで周った気分になれて、実はかなり魅力的な航路だと言えるのです。

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