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Spotifyが天気に合った音楽を配信する新サービス「Climatune」をリリース

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天気と音楽を融合させた新サービス「Climatune」2008年にスウェーデンで開設されたSpotify(スポティファイ)は、欧州、北米、日本など、世界20カ国を対象に4,000万曲以上を網羅する世界最大級の音楽配信サービス。

このほど、米国の気象情報会社AccuWeatherと提携し、天気と音楽を融合させた新しい配信サービス「Climatune」をリリースしたことで、話題になっている。

・天気に合ったプレイリストを配信

風が強いコペンハーゲンのプレイリスト「Climatune」は、ユーザーの現在地の天気をベースに、全30曲のプレイリストを自動生成するサービスだ。

SpotifyとAccuWeatherでは、「Climatune」の開発にあたって、850億回以上のSpotifyユーザーの再生履歴とAccuWeatherが世界各地から収集した気象データを分析し、天気がユーザーの選曲に与える影響について調べたという。

その結果、晴れた日は、ハッピーでエネルギッシュな曲を聴く傾向がある一方、雨の日は、テンション低めで、悲しげな音楽を聴き、電子音よりもアコースティックなものを選びがちであることが明らかとなった。

また、都市によって、天気が選曲に与える影響度も異なる。たとえば、ニューヨークとフィラデルフィアのユーザーは、悪天候に最も影響されやすく、雨になると明らかに選曲が変わる一方、シカゴのリスナーは、雨が降るとわくわくするのか、ハッピーな音楽を聴きたがるそうだ。

・“天気に合った音楽を聴く”という新しい音楽の楽しみ

「Climatune」は、SpotifyとAccuWeatherが有する膨大なデータを融合させ、音楽と天気の関係性を導きだした上で、“天気に合った音楽を聴く”という新しい音楽の楽しみ方をユーザーに提供している点が秀逸といえるだろう。

Climatune

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