体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【世界遺産】ふだんは見ることもできない、非公開の京都の寺院に泊まる旅5軒

慌ただしい日常に流される日々。身が引き締まるような静謐な空気に触れ、心がしんとするような非日常の旅に出たくなります。

世界の人々を魅了し続ける京都は、古き良き伝統、美しい趣を残した日本の素晴らしい財産。UNESCO世界遺産に選ばれた寺院も多くあります。その世界遺産「天龍寺」塔頭を含む5つの非公開の寺の宿坊が、門戸を開きました。

127260-01
(C) PR Times/ ENYSi

寺で日本の礼節を学ぶ

【世界遺産】静謐な空気に身を正す、非公開の京都の寺に泊まる旅
原則「非公開」である世界遺産の寺などに、一棟一組限定で宿泊できます。歴史的な建造物で一晩を過ごすという機会は、滅多にあることではありません。歴史を重ねてきた寺は、過去の逸話をあなたに語りかけてくるかもしれません。門戸を開いた5つの寺では、座禅や読経、茶礼を行い、日本の文化「礼節」を改めて学ぶことでしょう。

織田信長の姉の安養院が創建 大慈院(大本山大徳寺)

【世界遺産】静謐な空気に身を正す、非公開の京都の寺に泊まる旅
(C) PR Times/ ENYSi

臨済宗大徳寺派の大本山大徳寺は、京都の五山の一つ。大徳寺のほぼ中央にある非公開の寺が「大慈院(大慈院)」。天正13年(1585)大友宗麟の姉の見性院、織田信長の姉の安養院、村上周防守義明、山口左馬弘定等が檀越となり創建。枯山水の庭が広がる茶室「頓庵」では、僧自らお茶を点ててくれるそうです。朝の自由散策時には、本堂前庭にある紫式部碑を見てみましょう。

<スケジュール>※スケジュールは変更になる場合があります。
【1日目】
13:30 チェックイン
16:00 本堂にて坐禅体験
16:30 本堂にて読経体験
18:00 夕食
【2日目】
7:00 大徳寺境内地の自由散策
8:00 朝食
9:30 茶室にて茶礼
11:30 チェックアウト

<施設>
トイレ/有・洗面所/有・風呂/有・シャワー/有
冷暖房/有、ベッド/無(和式布団を利用)、無料WiFi/有
備品/加湿器、冷蔵庫、タオル類、歯ブラシ、等
1泊1組限定(1人~最大5人)
食事/含(近隣の日本料理店を利用) 

UNESCO世界遺産 天龍寺の山内に位置する 永明院(大本山天龍寺)

【世界遺産】静謐な空気に身を正す、非公開の京都の寺に泊まる旅
(C) PR Times/ ENYSi

UNESCO世界遺産・天龍寺の山内に位置する非公開の禅寺。臨済宗大本山天龍寺塔頭。天龍寺開山夢窓国師の法孫である太岳周祟禅師が応永20年(1413)開創。応仁の乱、蛤御門の変の2回に渡り消失しましたが、いずれも再興され、現在に至っています。伝統的な羽釜風呂、僧自らが案内してくれる嵐山散策も楽しみ。

<スケジュール>※スケジュールは変更になる場合があります。
【1日目】
13:30 チェックイン
15:30 本堂にて坐禅体験
16:15 本堂にて読経体験
18:00 夕食
【2日目】
7:00 嵐山の散策
8:00 朝食
9:00 天龍寺拝観等
11:30 チェックアウト

<施設>
トイレ/有・洗面所/有・風呂/有(羽釜風呂)・シャワー/有
冷暖房/有、ベッド/無(和式布団を利用) 、無料WiFi/有
備品/加湿器、冷蔵庫、タオル類、歯ブラシ、等
1泊1組限定(1人~最大4人)
食事/含(近隣の日本料理店を利用)

僧自らが腕をふるう普茶料理を味わう 海宝寺

【世界遺産】静謐な空気に身を正す、非公開の京都の寺に泊まる旅
(C) PR Times/ ENYSi

1 2次のページ
生活・趣味
TABIZINEの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。