ガジェット通信 GetNews

見たことのないものを見に行こう

ハワイと日本を行ったり来たりのバイリンガル育児。離乳食で娘の「日本人の血」を実感

DATE:
  • ガジェット通信 GetNewsを≫

旦那はイタリア系アメリカ人で私は純日本人。

出会ったのはハワイで、婚約後に妊娠が発覚し、つわりもひどかったのとVISAの関係で即日本に帰国。超アクティブでパパ似の女の子を出産しました。

現在はハワイと日本を約半年ずつ行ったり来たりしながら育児。

おまけに旦那さんの実家のアメリカ本土にも一年に一度は帰るので、赤ちゃんもマイル貯めれたらな~なんて思っていた私。笑

もうすぐ2歳半の彼女がどちらの言語をよく喋るかというと…。

断然、日本語!!

(もちろん英語の単語も時々出てくるのでミックスの時もあります)

ママと過ごす時間が長いから当然なのかもしれないけど、ハワイではアメリカ人の友達が多いので、これからまた英語も増えてくるんじゃないかと。

ただ、特にどちらの言語を一生懸命にという事はしていません。

でもすらすら出てくる日本語の文章と時々混ざる英単語を聞いてると、バイリンガル育児っておもしろいなと。 関連記事:そんなバカな!1歳3カ月の息子がいきなり英文!? コミュニケーションって難しい!

でもこのジェットセッター&バイリンガル育児、いいことばかりではなくて…

カルチャーショックを受けたのが、アメリカでの離乳食の違い!

アメリカ本土に帰った時、ちょうど6ヶ月あたりでそろそろ離乳食を…と考えていた私。

すると義理の母が離乳食いっぱい買ってきたわよ~と言って、どっさりと6ヶ月用のレトルトの離乳食の袋を渡してくれました。

(え、レトルトばっかり…!?)

ちょっとびっくりした私は、恐る恐る「離乳食って作ったりしないの?」と聞くと、

「アメリカ人はそんなの作らないわよ~こういうレトルトからスタートするわ!オーガニックだし安心よ!」

ははは!と義母。

(もちろんアメリカ人と言ってますが色々いるとは思います。実際に離乳食作るマシーンとか売ってるのも見たし、作る人もいるはず)

その答えにかなりびっくりした私。

なぜなら離乳食は十倍がゆからスタートで作るものだと思ってたから。

でも郷に入っては郷に従えでとりあえず”アメリカ式”でやってみようと。

スタートは「ライスシリアル」。お米のコーンフレーク…なのですが、なんか粉ミルクをとかしたとろっとしたミルクといった感じです。

もちろんこれもレトルト。

娘に試しにあげてみると、食べない…。

何日か繰り返し、何口かは食べるようになったけれど、依然として食べっぷりはよくない。

そして次のステップ。バナナ、グリーンピースのすりつぶしたものなどなど。(もちろんレトルト)

これも娘、2、3口食べるもののお気に召さない様子。

次に試したのはターキーライス。なんじゃそれという感じですが、ご丁寧に七面鳥のお肉とご飯を混ぜてくれているレトルト。

これも同じ感じでお気に召さず。

この状態が1ヶ月続き、

離乳食少し考え直さないとな…全く進まない…と考えていた矢先に日本に帰国。

この話を母に伝えると

「それ絶対まずいねん!1回食べてみ?」

と言われ、食べてみると…。

うえ。確かにまずい…。

「まずいやん!こんなんそりゃいややわ!日本式の離乳食に変えるで!」

そう言われ、離乳食ブックと母の助言を頼りに、お米とだしを使った日本式の離乳食をスタート。

すると…。

娘、食べる食べる!!!!

美味しいお顔なんて今までしたことなかったのに、お気に入りのもの(かぼちゃとかさつまいも)には満面の笑みも浮かべるほどに!

お粥もパクパク食べるし、お魚もお豆腐も大好き!

レトルトのものでも日本で買ったものならパクパク食べる!!

この離乳食のあまりの違い、逆カルチャーショックでした。

でもパクパク食べる娘がうれしくて、だしを使った日本式の離乳食作りに拍車がかかる私。

あーやっぱり娘は半分日本人の血が流れてるんだな~と再確認したのでした。

2歳半近くの今の娘の好物は、魚の西京焼き、海苔巻き、ピザ、アイスクリーム。

今はアメリカンなものも日本食も大大好きです。 関連記事:「お弁当は僕が作るから、ピクニックに行こう」オランダ人の夫が1歳児に作ったのは…

著者:ジェットセッターママ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

関連記事リンク(外部サイト)

中央アジアでの初育児
「お弁当は僕が作るから、ピクニックに行こう」オランダ人の夫が1歳児に作ったのは…
息子11ヶ月で、念願の初対面! 日本のおじいちゃんおばあちゃんがオランダにやってきた

赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。