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ネバヤン安部が好きな言葉「ビヨンド」、そのワケは?

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ネバヤン安部が好きな言葉「ビヨンド」、そのワケは?
J-WAVEで放送中の番組「ZOO ZOO ZOO」。この番組では写真家・奥山由之と、never young beachのフロントマン・安部勇磨がゆるいカルチャートークをお送りしています。2月10日(金)のオンエアでは、「言葉」をテーマに語り合いました。

まず最初に、「言葉は語尾や、『〜は』『〜を』『〜と』の違い、それだけでも印象が変わるし、本人に悪意はなくても、やっぱり解釈のされ方が本当にいろいろあるから…。言葉とか文字とかっていうのはさ」と安部。最近は言葉の使い方が雑な人が多いと感じているようです。

「本当はその人ってとってもいい人で優しい人なのに、ちょっと言葉が間違っちゃうだけですごい印象が変わっちゃったりするから」(安部)と、言葉の伝わり方の大切さを語ります。これは「汚い言葉は使わない方がいい」ということではなく、「相手に失礼のない言葉」を選ぶこと。「だから、人によって言葉を変えるのは悪いことだと思わないし、場所によって言葉を変えるのは当たり前」とも。やはり歌詞を書くだけあって「言葉」には人一倍、思うことがあるようですね。

「言葉」をテーマに語る上で外せないのは「日本語の魅力」。奥山は「たぶん英語とかよりも曖昧にできてる気がするの。(中略)わびさびみたいなことじゃないけど…ニュアンスをぼや〜っとさせることができたりするじゃん」と、日本語の好きなところを挙げます。その感覚のわかりやすい例として、安部が音楽漫画「BECK」でのヒロインのセリフを思い出していました。

「中学校のときに読んでいて、ヒロインの女の子が『英語では“ゆらゆら”とか“ふわふわ”みたいなことは言えないの』って言ってて。俺、感動したの覚えてる」(安部)

また、奥山も撮影で外国人の方を起用したときに、「寝転がってほしい」ことを「ゴロゴロ」と言うと、そのモデルさんたちはすごく笑ったそう。英語にはない言葉の響きがおかしかったようです。ほかにも、日本語には「もちもち」など、2文字を繰り返す言葉がありますが、「このイメージをなんとなく共有できているってすごいよね」と安部。実際にそのような音をが出ているわけではないのに、言われるとみんな同じイメージが湧くというのは、確かに日本語独特の魅力かもしれませんね!

そして奥山から安部に「好きな言葉あるの?」と質問。すると、「ラッキー、ハッピー、ビヨンド、フィジカル。(中略)2017年はビヨンドとフィジカルをめっちゃ言ってるね(笑)」と即答した安部。

これらの言葉について、オンエアではあるエピソードを紹介しつつ、少し無理をして、自分が普段やらないことをやったことで起こる奇跡があり、それは人生も同じだと言います。「それをやるためには『フィジカル』とか『メンタル』が強くないといけないわけ。弱いと“保守”に走るから、そんなのやらなくていいじゃん。(中略)だから好きな言葉は『ビヨンド』、『フィジカル』。それが『ラッキー』にも『ハッピー』にもつながるワケ」とアツく語った安部。

これに対して「大丈夫かな、次のアルバム…。1曲目『ラッキー』、2曲目『ハッピー』、3曲目『ビヨンド』(笑)」と心配した奥山でしたが、「あるある!」と、まんざらでもなさげな安部(笑)。一体どうなるのでしょうね(笑)。

このほか、安部が歌詞を書くときの「言葉選びのポイント」や、安部が感動したTHE HIGH-LOWSの歌詞なども語られました。

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【番組情報】
番組名:「ZOO ZOO ZOO」
放送日時:毎週金曜 25時30分−26時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc2/

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