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高速のパトカー取り締まりは行動パターンがある

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高速のパトカー取り締まりは行動パターンがある

高速道路は構造上、スピードが出やすいだけに、白黒や覆面を問わずパトカーが多いもの。高速道路では、速度超過には十分過ぎる注意が必要です。しかも、高速道路でのパトカーの取り締まりは速度違反だけではありません。そこで、高速道路のパトカーの行動パターンをまとめてみました。

速度違反で追い抜いた車両を追尾

高速道路を管轄するのは高速道路交通警察隊(高速隊)のパトカー。高速隊のパトカーは「分駐」と呼ばれる現場事務所に配備されています。IC出入り口のすぐ脇あたりで、パトカーが数台並んでいる分駐を見たことがあるでしょう。

高速隊とよく似た組織に交通機動隊(交機)があります。高速隊と交機の違いは、高速隊が高速道路や有料道路を担当するのに対して、交機は一般道が担当です。さらに、交機は交通取り締りを専門ですが、高速隊は事故処理やパーキングエリアなどで起こった事件捜査も任務に含まれています。

高速道路では、白黒パトカーも覆面パトカーも走行車線を静かに走行しているのが通常。それに気づかずに速度違反で追い抜いていった車両を、気づかれぬように追尾するのが基本的な戦術になります。

パトカーは一定区間でUターン

そして、パトカーは一定区間を走ると料金所を出てすぐにUターン。反対車線で同じように走行して違反車両を探します。往復パターンは料金所でUターンし、反対車線へ戻るのが基本。分駐のあるIC出口で頻繁に見られる光景です。

覆面パトカーの場合は、このように流れに乗って走り、待ち構えていることがほとんど。一方の白黒パトカーの場合、交通量が多い時は赤色灯を点けながら100km/hでゆっくり流し、周囲に速度超過の注意を促すこともあります。

なお、高速道路では速度違反だけでなく通行帯違反にも注意が必要です。高速道路では追い越し車線を走り続けると違反になります。実際、高速道路での交通違反取り締まりで速度違反について多いのが通行帯違反です。

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