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息子&夫への「なんでできないのっ!?」が減る!男脳と女脳の違い by うだひろえ

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息子&夫への「なんでできないのっ!?」が減る!男脳と女脳の違い by うだひろえ f:id:akasuguedi:20170205073102p:plain

「男脳」と「女脳」とは大きな違いがある、なんて、よく子育ての本でも見かけますね。

私なんかも、うちの子達……5歳の息子と3歳の娘を見ていると、「……あるね。」と、思うことが多々あります。

「男脳」は、「獲物を狩る能力」に優れているため、一点集中型であると言われます。

確かに、息子は赤ちゃんの頃からこだわりが強く、気に入ったおもちゃ(機関車やブロック)には集中してのめり込みました。

「女脳」は、家庭を守るために、コミュニケーション能力が長け、視野が広く様々な情報を得ることができるとか。

確かにうちの娘、おしゃべりが達者で、2歳上の兄と対等かそれ以上に話します。

と、これくらいなら、本や雑誌で読んでいたので、性差として把握できておりました。

これが、実生活を送っていると、まあ、出てくる出てくる、あんなことこんなこと。

幼稚園&保育園から帰ってきて、子どもたちに聞きます。

「今日はどんなことしたの?」

息子は即答です。

「わすれた」

はい、男脳は今を生きていますので、過去のことなど忘れてしまいます。

ただし、「賞をもらった」など、「獲物をゲット」したことがあれば、しっかりちゃっかり自慢します。

いつまでもいつまでも、その話をします。彼の脳内は、常に一つのことでいっぱいです。

そういえば、夫も、仕事から帰ってくると、そんな感じです。 関連エピソード:兄妹の「できる・できない」の見える化で、子&パパの攻略魂に火をつけろ!by うだひろえ

娘には注意が必要です。なぜなら「今日はどんなことしたの?」の「きょ」くらいから、「あのね、きょうはね……」と勝手に喋り始めます。

3歳児の話すことなので、8割くらい何を言っているのかわかりません。そしてまとまりがなく、長いです。

それでも、辛抱強く聞き、的確なタイミングで頷き、バランスよく「へえ、そうなんだ~!」と少々大げさに感嘆する必要があります。

それに失敗すると、「ママ~、ママー、ママアアアアア!!!?」と、ずっとキレながら呼ばれるはめになります。

「聞いてるよ」と答えても、「ママー、ママー、ママーーーーー!!!」と、ずっとずっと、呼ばれます。

ちょっとホラーです。

でも、彼女の脳内は、「ねえママ、きいて!」で溢れているのだと思います。

私も、仕事から疲れて帰ってきた夫に、「ねえ聞いて聞いて!」と、堰切ったように喋りますもの。

食事の時。

息子は、いわゆる「三角食べ」ができず、最初にふりかけご飯を完食、それからおかずを完食、それから味噌汁……という「一品ずつ制覇型」。

私は毎日毎日「おつゆ、おかず、ごはん!おつゆ、おかず、ごはん!」とコールしながら息子の食事を応援しております。

夫は、「オレもよくそうやって言われてたわ……」と懐かしんでおります。

ちなみに夫は、カレーライスやラーメンが大好き。まさに!ですね。

娘は、いろんなものを美味しそうに食べるのですが、すぐに飽きて、まんべんなく残しつつ、「デザートちょうだい」と言い放つ、「全種類ちょこっと食べ型」。

「女子か!!!」って、ほんと、女子ですよね。料理作ってる方としてはたまったもんじゃないですけど。

まあ私も、いろんなものいっぱい食べられる定食屋さんとか、和食のバイキングとか、大好きですけど。「どれにしよっかな~☆」って悩むの、超幸せですけど。

今は、最初によそっておく量を少なくして、全部食べたら好きなものをおかわりしてもいい、っていうルールを設定して対応しております。 うだひろえさんの人気記事:このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ

そうして、「男脳」と「女脳」の特性を把握して、対応をしていくと、見えてくるものがあります。

それは、私と夫も、そうである、ということ。

家事育児でバッタバタな朝の時間、「かみのけやってー」「うんちでるー」などと、同時多発案件に対応するのは、いつも私。

夫は、自分に割り振られた役割であるところの、「食器洗い」や「朝食作り」に没頭。

「ちょっと、こっちみてよ、やってよ!」とイライラしたりしていたのですが……、これはもう、「特性」として、受け入れるしかないですよね。

それぞれの特性を把握して、受け入れる。その上で、何ができるか、考えて、実行して。

私は、「視野が広く様々な情報を得ることができる」と言われる女脳ですので、家庭の司令塔として、脳の力を発揮していこうと思います! うだひろえさんの人気記事:泣き声、ベビーカー、スマホ…。「子育て不寛容な人」に向けて、いま、私ができること by うだひろえ

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著者:うだひろえ

年齢:アラフォー

子どもの年齢:5歳と3歳

マンガ家/イラストレーター。愛知県生まれ。2008年『夢追い夫婦』(KADOKAWA)でコミックエッセイデビュー。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版/監修:泉正人)が30万部を超えるベストセラーに。5歳男児&3歳女児の子育てに奔走する生活を、ツイッターやブログで垂れ 流し中。

website:http://umeyon.net

最新刊:「伝えるチカラを身につけたらダメ旦那が稼げる男になりました」

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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