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「君の名は。」の世界に浸る!映画の舞台となった飛騨市美術館で企画展が開催中【岐阜】

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(C)2016「君の名は。」製作委員会

社会現象にもなるほどの大ヒットを記録している、新海誠監督の長編アニメーション「君の名は。」。

作品の中に飛騨市が登場することをご存知の方も多いですが、その飛騨市にやってきたファンならぜひとも訪れたい「君の名は。」展が、2017年2月19日(日)まで、飛騨市美術館で開催されています。

新海監督による企画書や絵コンテなど、作品の製作過程における貴重な資料を約300点展示しており、ファンにとっては、より深く作品世界に迫ることができる内容となっています。

細部までこだわり抜かれた世界観にびっくり

繊細な心理描写、考え抜かれた緻密なストーリーが魅力の新海作品ですが、ここまで深く考えて作られていたのか!と驚く資料の数々が展示されています。

2014年当時の監督による企画書にはじまり、作画監督・安藤雅司氏の手による、多彩な表情や動きを描いたキャラクターの設計図や、色彩設計の三木陽子氏による色指定表、映画の舞台となる「糸守町」の監督直筆のイメージボードなど、作品の舞台裏に触れることのできる貴重な資料が多数展示されています。

中でも、作中に登場する「巫女舞」の振り付けを創作した歌舞伎役者・中村壱太郎氏による実際の振り付け映像や、監督の描いた絵コンテとその絵コンテが映像となったビデオコンテを同時に見ることのできる展示などの人気が高く、ファンにとってはさらなる発見が得られることでしょう。企画展のフライヤー

展示の一部を紹介する企画展のフライヤー

映画を通して美しい飛騨・古川地区の魅力に迫る

新海作品のもうひとつの魅力は、はっとするほど美しい色彩や光で表現された風景描写にあります。

映画にイメージとして登場した飛騨古川の風景の背景美術も展示されており、見どころのひとつとなっています。「君の名は。」メインビジュアル  (C)2016「君の名は。」製作委員会

「君の名は。」メインビジュアル (C)2016「君の名は。」製作委員会

飛騨市美術館

飛騨市古川地区にある和モダンな外観の飛騨市美術館

まとめ

飛騨市美術館には、国内のみならず、台湾をはじめとした外国人も多く来館しているそうで、幅広い人気のほどがうかがえます。土日は混雑が予想されますが、平日は比較的落ち着いているそうです。

「君の名は。」展を見てから、市内の作品の舞台になったスポットを巡れば、より一層作品への思いが深まるかもしれませんね。 「君の名は。」展 飛騨市美術館

期間/2017年1月7日~2月19日

TEL/ 0577-73- 3288(飛騨市美術館)

住所/岐阜県飛騨市古川町本町2-22

営業時間/9時から17時(最終入館16時30分)

休館日/なし

料金/高校生以上500円(飛騨市民は400円)

小中学生150円(飛騨市民は無料)

アクセス/車:中部縦貫道高山ICより約20分

駐車場/市営若宮駐車場または文化村西駐車場をご利用ください

電車:JR高山本線 飛騨古川駅下車3分 出口より右手、弧線橋渡る

「「君の名は。」展 飛騨市美術館」の詳細はこちら

※この記事は2017年2月時点での情報です


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