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つくば市のグルメキーワードは「ボリューム満点 漢メシ!」 ~名店巡礼 つくば市編~【タベアルキスト】 

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みなさんこんにちは、メシ通レポーターのタベアルキストWakuiです。

今回も我々タベアルキストが、わざわざ食べに行く価値のある逸品を提供しているお店へ実際に訪れ、食べまくる究極の食べ歩き「名店巡礼」をお届けします。

~名店巡礼 つくば市エリア編~

2017年、一発目の巡礼は茨城県つくば市を目的地にすることにしました。

TXこと、つくばエクスプレスに乗れば、秋葉原から最短45分。都心からも近い、気軽に行ける小旅行に最適の街です。

観光スポットの日本百名山の筑波山は、2月から3月にかけて梅の見ごろを迎えます。

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今回は、つくば市にフォーカスし、お肉たっぷり&炭水化物上等! の満腹ご当地グルメをテーマに5軒をセレクト。

名店巡礼 つくば市編スタートです!

1軒目:スタミナラーメン がむしゃ 逸品:スタミナ冷やし

がっつり旅にふさわしく、1軒目は「スタミナラーメン がむしゃ」から。

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開店前から人が並び、オープンとほぼ同時に満席になるという、茨城県の大人気ご当地グルメ「スタミナラーメン」を提供しているお店です。

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▲スタミナ冷やし (750円)

「スタミナラーメン」とは、レバー、キャベツ、ニンジン、ニラを主体とした甘辛のあんをかけた、ちょっと変わったご当地麺です。

きりっと締めたモチモチの太麺に、熱々で野菜たっぷりのあんをかけたスタミナ冷やしが一押し。プリッと食べごたえのあるレバーに、大振りにカットされた野菜。食べ応えのある逸品です。

独特のビジュアルながら、味は抜群。プラス50円のレバー増しがおすすめです!

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▲チャーハン (700円)

隠れた名品がこちらのチャーハン。

届くと同時にふわ~っと良い香りが立ち上ります。具はナルト、チャーシュー、卵、ネギと実にシンプル。しっとりとしているのに、米粒はぱらりとほどけ、ザ・王道のチャーハンとして、堂々たる完成度を見せています。

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▲チャーハンセットのスープ

チャーハンについてくる、スープもすごくおいしい。通常この手のスープはスープの素を溶かしただけのような、単調な味のものが多いです。

しかし、こちらは煮干しの出汁がしっかりと効いて、深い味わい。サイドを固める脇役ながら素晴らしい存在感を放っています。

訪問時は空腹での訪問をおすすめします。

お店情報

スタミナラーメン がむしゃ

住所:茨城県つくば市筑穂1-13-2

電話番号:029-864-3864

営業時間:11:30~15:00(L.O14:50)

17:30~22:00(L.O21:50)

定休日:月曜日 第3火曜日

ウェブサイト:http://www.gamusha.com/

www.hotpepper.jp

執筆者:Kazushi Kikutani

2軒目:とんかつ山村 逸品:ひれかつ定食

2軒目に訪問したお店は「とんかつ山村」。

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我々の狙いは、「キングポーク」。

茨城県内で、環境・飼料等の細部にまでこだわって育てられる品種で、「茨城うまいもんどころ」にも選ばれています。

さて、入店。

戸を開き店内に足を踏み入れた途端、たちまちラードの香りに鼻腔が包まれます。 2軒目だと言うのに、どうにも食欲を掻き立てられてしまいます。

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▲ひれかつ定食 (1,100円)

芳醇(ほうじゅん)なラードの香りを放つ「ひれかつ」。

熱々のうちに、何もつけずそのまま頬張ってみて、驚き。肉厚の身が繊維に沿って、とことん素直に、ホワァ〜ッと優しく裂けていくような感覚……これはたまりません!

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そして、一瞬遅れてジュワァッと広がる肉汁が、カリッと揚げられた薄めの衣と交わり、終始至福のとんかつタイムを演出してくれました。

……いやぁ、これはコスパが良い!

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▲豚丼(780円)

「キングポーク」を薄切りにし、片面をやや強めにカリッと香ばしく焼き上げ、豪快に盛り付けた丼。このビジュアルが何とも男飯!

肉は薄切りとは言え、甘味・脂分を充分にまといつつ、タレの甘味はくどくないので、全体的にサッパリとした味わい。 「これなら何枚でも、いつまでも食らえるっ!」そんな気持ちにさせてくれます。

ちなみに……。

こちらのお店のお米は、茨城県産のコシヒカリ「常陸小田米」。やや小粒ですが、つやが良く、モチっとした食感や舌触りがいい塩梅。「ひれかつ」、「豚丼」いずれにも相性の良さを感じました。

グループで足を運び、メニューをシェアし、「キングポーク」のさまざまな顔を楽しむことをおすすめしたい1軒です。

お店情報

とんかつ山村

住所:茨城県つくば市柴崎1050-1

電話番号:029-857-4588

営業時間:11:30~14:30

定休日:日曜日

www.hotpepper.jp

執筆者:Yamato Tokuhara

3軒目:AMICI 逸品:マルゲリータ

3軒目に訪問したのお店は「AMICI」。

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真のナポリピッツァ協会認定の、実力派ピッツェリアで地元の方にも大人気のお店。

店内に入ると、赤いタイルのきれいなピッツァ釜がお出迎え。ピッツァイオーロの鮮やかな手さばきを眺めつつ、着席します。

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▲マルゲリータ (※ Aランチ 1,500円 3種類のピザの中からセレクト)

迷うことなく、最初はピッツァの味がストレートに感じられる「マルゲリータ」をチョイス。

まず驚くのはその大きさ。小食の方なら、1日これで持つのではないでしょうか。一口頬張れば、香ばしいまきとフレッシュなバジルの香りが鼻に抜けていきます。

そして口に広がる、ジューシーでコクのあるチーズ、程よいトマトの酸味。程よく塩味の効いた、モチモチとした生地も素晴らしく、バランス感の良さが際立った1枚です。

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▲モルタデッラ(※ Aランチ 1,500円 3種類のピザの中からセレクト)

2枚目は少し個性的な「モルタデッラ」。

こちらは「マルゲリータ」と打って変わってパンチの効いた味わい。ハーブの香りが立っており、オリーブやケッパーがアクセントとなっています。プリッとしたモルタデッラも美味。

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▲有機レモンの自家製ジェラート (※ Aランチに+300円で追加可能)

ドルチェには自家製のジェラートを追加してみました。口どけ滑らかで、爽やかな有機レモンの酸味が、ここまで3食平らげてきた胃袋に優しく広がります。

Aランチは、前菜+ピッツァ or パスタ+ドリンクで1,500円! コストパフォーマンスはかなり良いです。

ボリュームがすごいので、胃袋には余裕をもってどうぞ。

お店情報

AMICI

住所:茨城県つくば市手代木286-1

TEL:029-852-5885(予約はディナーのみ対応)

営業時間:11:00~14:30 (LO 14:00)、18:00~23:00 (LO 22:00)

定休日:無休

ウェブサイト:http://www.napoli-amici.jp/

www.hotpepper.jp

執筆者:Kazushi Kikutani

4軒目:バンザイナポリタン 逸品:ミートボールナポリタン

4軒目に訪問したお店は「バンザイナポリタン」。

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茨城県初のナポリタン専門店。

オープンは2016年10月と日は浅いが、特注の生パスタを使っているとのことで既にちまたでは話題になっているお店です。

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▲ミートボールナポリタン (980円)

熱々の鉄板からの響くジュ~ジュ~の音と、香り立つ煙が食欲を掻き立てる鉄板スタイルのナポリタン。

やはり生パスタが売りなだけあって、麺はモッチモチ。うどんにも近い柔らかい歯応えにケチャップや具が絡んで、独自の世界観をつくり出しています。その味わいは、昔ながらのナポリタンと言うよりはモダンナポリタンの印象。

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具は、たっぷり入った自家製ミートボール、ソーセージ、極細ピーマン、薄切りの玉ねぎ。

食べ進むにつれ、ミートボールに玉ねぎやピーマンなどの甘みが加わり微妙に変化してきます。一口目から印象に残る新しい味わいのナポリタンです。

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▲ジャーサラダ 2~3人前 (480円)

ジャーサラダは、ガラス瓶にぎっしりの野菜とドレッシングが共に入っています。

見た目も鮮やかで食べるのがもったいないほど。

瓶を振り、中のサラダとドレッシングを混ぜ、小皿に取り分けてからいただきます。

野菜は、オーナーの畑から直送されているのでとてもみずみずしい。酸味が適度に効いたドレッシングがあとを引きます。

上品すぎても下品すぎてもいけない、それがナポリタン。見た目の美しさがありながらも気軽に食べることができる、そんなナポリタンに出会えた気がしました。

お店情報

バンザイナポリタン

住所:茨城県つくば市桜3-8-4 アグレアーブル 1F

電話番号:090-2435-6550

営業時間:11:30~23:00

定休日:月曜日

Facebook:https://www.facebook.com/banzainaporitan/

執筆者:Masayuki Wakui

5軒目:セルフィーユ 逸品:和牛ハンバーグ

ラストを飾るのは、「セルフィーユ」。「ハンバーグ愛」に満ちあふれた、かわいらしい洋食店です。

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厨房を担当するシェフは、東京浅草の某人気店で修行された方。

お料理は「手作り」にこだわり、茨城県産・つくば産の素材を中心に使われているとの事です。

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▲和牛ハンバーグ 180g (1,188円)

看板メニューは、茨城のブランド牛「常陸牛」を使った、和牛100%のふっくらハンバーグ。

つなぎはほぼ使われておらず、牛のうま味がダイレクトに伝わってくる逸品です。

ギュッとした濃ゆい牛の味を感じつつ、肉汁と共に楽しめるホワァッとした優しい食感。この絶妙な食感に、自然と笑みがあふれてしまいました……。

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なお、特製ソース(※)は、チーズ系の「オランダ風」をチョイス。数種類のチーズがブレンドされており、何とも深みのある味わい。強めに効かせた塩気がいいアクセントで、ハンバーグはもちろん、付け合わせの野菜までもあとを引かせます。

見た目・味わいの両面から、抜群のパフォーマンスを発揮しておりました。

(※)特製ソースは、数種の中から選択可。季節により種類が異なります。

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▲リゾットコロッケ 2個 (432円)

絶妙な衣の厚さと火入れ。

スゥッとナイフを入れれば、中からチーズがトロ〜リと流れ出してきます。チーズはモッツァレラベースなので、冷めても楽しめる弾力が魅力的! そして全体的に優しい味付けながら、サックリとした軽い衣がいいアクセントになっています。そのサイズも手伝って、ペロッといけてしまう一皿でした。

奥様の丁寧な接客を受けお料理をいただき、地元ファミリー層の心をガッチリ掴まれていることに納得! 非常に居心地の良いお店でした。

お店情報

セルフィーユ

住所:茨城県つくば市上横場423-1

電話番号:029-886-4677

営業時間:Lunch 11:00~14:30、Dinner 17:00~20:30

定休日:木曜日

ウェブサイト:https://cerfeuil.jimdo.com/

※金額はすべて消費税込です。

※この記事は2017年1月時点での情報です。

執筆者:Yamato Tokuhara

名店巡礼 つくば市エリア編まとめ

今回の5軒のセレクトいかがでしたでしょうか。

ここしばらくの「名店巡礼」は、魚介多め一品料理を主体にしていたので、今回の炭水化物攻めに「名店巡礼」の原点に戻った感じがしました。今回の旅を振り返ると、どこのお店もおいしいだけじゃなくボリュームも満点、それでいて価格もお手頃な実にメンズ好みのお店がそろいました。

グルメキーワードは、「ボリューム満点 漢メシ!」これ一択ですね。胃袋に自信のある諸兄、食い倒れの旅に行かれてみてはいかがでしょうか。

書いた人:タベアルキスト

タベアルキスト

タベアルキストとは、「食べる幸せ、探す喜び」をモットーにした実名制の食べ歩きマニアのコミュニティ「Tabearukist Association」に所属する、年間300軒以上の外食をしているメンバーのことを「タベアルキスト」と言います。その一食、一食を、お腹も心も満たされる幸せな時間とするため、「一般人による一般人のためのグルメ検証」を旗印に、公正中立な立場から「食べる価値のある逸品」の情報を発信しています。 Webサイト:Tabearukist Association facebook:Tabearukist Association

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