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お笑い芸人が教えてくれる「岐阜に来たならココに行け!」〜養老ランド 編〜

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お笑い芸人が教えてくれる「岐阜に来たならココに行け!」〜養老ランド 編〜

今回お話を伺ったのは、サンミュージック所属のお笑いコンビ「SLOWRUN」の土本さん。岐阜県出身であるという土本さんが教えてくれた「岐阜に来たならココに行け!」というお勧めスポットとは!?あなたも「おじさん」に会いに行きたくなること間違いなし!

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手動の遊園地です

前回の「養老天命反転地」に続いて、今回は「養老ランド」の紹介をしてくれるという土本さん。開口一番に「普通の遊園地って、ジェットコースターに3人だとか、1つの乗り物に最低1人は係員の人がいるじゃないですか?」と尋ねてきた土本さん。なんと、養老ランドには、アトラクションごとはおろか、ランド全体で2人しか係員がいないのだという。全体に2人のおじさんしかおらず、お客さんもまずいない為、本当にほぼ貸し切り状態なのだそう。

 

行けばほぼ貸し切りで、ランドに着くなりおじさんが「ようこそ。どれに乗りたい?」と聞いてくる。それに答えると、おじさんが走って行って、乗り物のスイッチを押してくれる。入園者に付きっきりで、係員のおじさんが「次どれ乗る?」「どれ行く?」と言って、電源のオン・オフを手動で操作しているのだそう。初めは新鮮で面白いものの、次第に「おじさんをこき使っている」ような気分になり、段々と申し訳なってくるのが、養老ランドの魅力のひとつだ。

いっそ、おじさんに乗るのが早い

自分たちしかいない上に、全てがおじさんの匙加減で決まる為、「他では味わえない遊び方が出来る」と土本さん。普通の遊園地では、ある程度の時間が経つと終わってしまうが、養老ランドでは、外からおじさんの「もう一回行っちゃう?」という声が聞こえて、そのままもうひと回ししてくれるのだそう。ちなみに養老ランドの料金には昔ながらの回数券である為、おじさんを持ち上げておくと1回分で2回乗れたりする。話術に自信があるという人は、他の遊園地よりも格段に安く遊べる筈だ。

おじさんの仕事量がスゴい

帰省したら「とりあえず、ちょっと遊ぶか」という感覚で養老ランドに行くという土本さん。「親が暇な時に連れて行く所」として知られていて、他にやることない時は「じゃあ養老ランドでも行っとく?」という使い方をされているそうだ。温泉も併設されていて、親はそちらに行く。ランドにはおじさんがいて、子供たちと遊んでくれる為、安心して任せることが出来る。正直な話、養老ランド云々よりも、そこで働いているという「おじさん」のキャパシティに驚きを隠せない。

 

君の名は。」の聖地を巡礼する際は、是非、養老ランドに立ち寄り、おじさんたちと一緒に遊んでいってはいかがだろうか?

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オモプラッタ

記者:

オモプラッタはポルトガル語で「肩甲骨」という意味。 芸人さんが華麗にはばたくための翼を支える肩甲骨でありたい。 それがオモプラッタの理念です。 オモプラッタ編集部は、プロの芸人さんたちが日々生み出している「オモシロ」のカケラを拾い集め、編集して、独自のコンテンツとして皆様にお届けしていきます。

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