体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

小川法相「取調べ可視化の導入は必要」 中身には触れず

新閣僚会見での小川法相

 小川敏夫法相は2012年1月13日、官邸で行われた大臣就任後の初会見で、取り調べの録音・録画(可視化)について、厚生労働省をめぐるいわゆる郵便不正事件を例に挙げ、「基本的な姿勢として可視化の導入は必要だ」と述べた。可視化をどのような形で導入するかについては「議論をしなければならない」と語り、刑事司法制度を抜本的に見直す法制審議会の答申を見守る姿勢を示した。

 法制審議会では、可視化の議論を先行して進めるべきだとの意見がある一方で、刑事司法制度全体の中で位置づけ、設計すべきとの意見がある。

■小川敏夫法相とニコニコ動画記者(七尾功)との一問一答

七尾記者: ”可視化”の拡大について大臣ご自身のお考えをお聞かせください。

小川敏夫法相: 一般論といいますか基本的な姿勢として、可視化の導入は必要であると思っております。やはり、捜査における問題点というものも今回の郵便不正事件ですか、様々な問題点がございました。

 基本的に可視化を導入すべきと思っておりますが、ただどういう形で導入するかということについて議論をしなければならないと思っております。その点につきましては今、法制審議会に諮問をしておりますので、その答申を待って、また答申を待つまで何もやらないというわけでもなくて、在り方をどういうふうにするかということをしっかりと取り組んでいきたいと思います。

◇関連サイト
・[ニコニコ生放送] 七尾記者の質問から視聴 – 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv77638688?po=news&ref=news#00:10:28

(七尾功)

【関連記事】
セシウム降下急増に広がる不安 平野文科相「より国民が安心できる情報開示を」
松原大臣、北朝鮮の拉致問題解決に強い意欲
藤村官房長官、福島の18歳以下医療費無料化について 「政府内に賛否はある」
自殺者14年連続3万人超え 藤村長官「非常に深刻な事態」
福島第1原発3号機は核爆発した!? 政府、東電の見解は

ニコニコニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。