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スーパーフードとして人気の兆し。食用ほおずきを食べてみて!

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スーパーフードとして人気の兆し。食用ほおずきを食べてみて!

「ほおずき」といえば浅草のほおずき市が有名です。ほおずきは英語では「ちょうちん」とも呼ばれ、プクッと紙風船のような、赤みがかったオレンジ色の実が特徴的です。日本では主に観賞用として楽しむことの多いほおずき。でも知る人ぞ知る、食べられるほおずきが存在し、その実は甘酸っぱく美容効果がたっぷりなんです。

観賞用と食用に分けられるほおずき

ほおずきは世界中に分布しており、約80種もの品種があります。ほおずきは食用とされる品種と、毒性があり苦味もあるために観賞用とするもの2つに分けられます。日本でよく知られているほおずきは観賞用のもので、東南アジアが原産です。またヨーロッパなどで食されることの多い食用ほおずきは南米が原産とされています。食用とされない観賞用ほおずきですが、中国や日本では古くから薬として利用されてきましたし、今でも漢方として使われているのです。

食用ほおずきの嬉しい美容効果

食用ほおずきで食べるのは、果実の黄色い実の部分です。実を口に入れ噛み締めたとたんに、ドロッと濃厚な甘酸っぱさがひろがります。実は食用ほおずきには、女性にうれしい栄養素がいっぱいなんです。ビタミンAやビタミンC、ベーターカロチン、鉄などを含み、さらにはイノシトールも多く含んでいます。イノシトールは肝臓に脂肪が溜まるのを防ぐことから「抗脂肪肝ビタミン」と呼ばれ、成人病予防に効果的です。また酸化酵素を抑制しメラニンが作られるのを防ぐ働きがあり、アンチエイジングにぴったり。他にも気分を落ち着かせる作用や便通改善など、イノシトールの様々な効果が明らかになっています。

食用ほおずきの食べ方

スーパーフードとしても人気が出始めている食用ほおずきは、近年日本でも多く栽培されるようになりました。秋田の「恋どろぼう」、愛知の「ほおずきトマト」、北海道や長野の「太陽の子」など、チャーミングなブランド名が付けられて販売されています。食用ほおずきの食べ方ですが、まずはそのままパクッと口に入れて、ほおずきを生で味わってみましょう。もちろんそれ以外にお菓子や料理などにも活用できます。ヨーグルトやシリアルと一緒に食べたり、ゼリーなどのお菓子の材料にする、またジャムにすることもできます。或はサラダに添えたり料理の付け合わせすれば、見た目もかわい美味しくいただけます。

食用ほおずきは簡単に自家栽培ができます。鉢での栽培が可能で、害虫がつきにくく育てやすい植物です。あまり植物を育てるのが得意でない方でも、比較的簡単に栽培できると思います。自分で育てて収穫して食べる喜びはひとしおです。興味のある方はぜひ試してみてくださいね。

writer:Akina

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