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相続した土地にツリーハウスをつくっちゃった! 一体どうして!?

相続した土地にツリーハウスをつくっちゃった! 一体どうして!?

かなうものならば、自然環境が豊かな場所で仕事をしたい。シェアハウスに住んで、プライベートも充実した毎日を送りたい。アウトドアにも興味があって、休みの日には仲間とキャンプができたら最高! というぜいたくな望みを一挙にかなえてくれるスポットが福岡・宗像に登場した。

きっかけは相続問題。空き家や売却よりも利活用することで祖先の思いをつなぐ

思うに、ここはシェアの究極系じゃないだろうか。まずはそのスケール感を写真で実感してほしい。

●ツリーハウス【画像1】約7200坪の広大な田畑を見下ろすようにつくられたツリーハウス。ここで朝日をふんだんに浴びながら瞑想(めいそう)やヨガにふければ身も心も整えることができそう(写真撮影/フルカワカイ) 【画像1】約7200坪の広大な田畑を見下ろすようにつくられたツリーハウス。ここで朝日をふんだんに浴びながら瞑想(めいそう)やヨガにふければ身も心も整えることができそう(写真撮影/フルカワカイ)【画像2】畑には木製ブランコやBBQスペースも設置(写真撮影/谷口竜平)

【画像2】畑には木製ブランコやBBQスペースも設置(写真撮影/谷口竜平)

●シェアラボ(シェアオフィス)【画像3】倉庫をリノベーションしてつくったシェアオフィス(シェアラボ)。1階はフリースペース(写真撮影/谷口竜平) 【画像3】倉庫をリノベーションしてつくったシェアオフィス(シェアラボ)。1階はフリースペース(写真撮影/谷口竜平)【画像4】2階はコワーキングスペースとして利用可。壁にはオーガニック塗料を使い、木肌を残しつつ塗装。外の景色との一体感を醸しだした(写真撮影/フルカワカイ) 【画像4】2階はコワーキングスペースとして利用可。壁にはオーガニック塗料を使い、木肌を残しつつ塗装。外の景色との一体感を醸しだした(写真撮影/フルカワカイ)【画像5】季節の移ろいを楽しめるようにと窓を大きく取ったおかげで開放感を感じられるデスクスペース。テーブルも窓枠の高さに合わせてDIY。座っているだけで感性が刺激される(写真撮影/フルカワカイ)

【画像5】季節の移ろいを楽しめるようにと窓を大きく取ったおかげで開放感を感じられるデスクスペース。テーブルも窓枠の高さに合わせてDIY。座っているだけで感性が刺激される(写真撮影/フルカワカイ)

●シェアハウス【画像6】平屋のシェアハウスは和と洋が融合した空間に。自分の実家に帰ってきたような柔らかな陽光が差しこむ居間には、大家・谷口さんの祖父母やご両親の肖像画も飾られている(写真撮影/フルカワカイ) 【画像6】平屋のシェアハウスは和と洋が融合した空間に。自分の実家に帰ってきたような柔らかな陽光が差しこむ居間には、大家・谷口さんの祖父母やご両親の肖像画も飾られている(写真撮影/フルカワカイ)【画像7】ブルックリンスタイルのキッチン。ステンレス製の照明とチェストが生活感を感じさせない。キッチンは居住者たちのちょっとした交流の場としても活躍(写真撮影/フルカワカイ) 【画像7】ブルックリンスタイルのキッチン。ステンレス製の照明とチェストが生活感を感じさせない。キッチンは居住者たちのちょっとした交流の場としても活躍(写真撮影/フルカワカイ)【画像8】ベランダのウッドデッキでは、川のせせらぎを聞きながら皆で食事やお酒を楽しんでいるとか(写真撮影/フルカワカイ)

【画像8】ベランダのウッドデッキでは、川のせせらぎを聞きながら皆で食事やお酒を楽しんでいるとか(写真撮影/フルカワカイ)

まるで映画のロケ地のように広大で、辺りを見回すとみかん畑や大きな杉の木が目に飛び込んでくる。耳を澄ませば川のせせらぎや鳥の声が。聞けば、シェアラボの窓からは夏、ホタルが見えるらしい。そんなぜいたくな自然環境のなかにどっぷりと漬かれる環境をつくったのが谷口竜平さんだ。【画像9】むなかたシェアハウス&シェアラボ、ツリーハウス発起人の谷口竜平さん(右)と空間デザイナーの乙倉慎司さん(左)(写真撮影/谷口竜平)
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