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ビルボードジャパンチャート2/13付およびRADIO ON AIR DATA 1/30〜2/5発表、配信実績の合算にGoogle Play Musicを追加

ビルボードジャパンチャート2/13付およびRADIO ON AIR DATA 1/30〜2/5発表、配信実績の合算にGoogle Play Musicを追加

音楽サイト「Billboard JAPAN」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による2月13日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、Hot Overseas(集計期間:2017年1月30日〜2017年2月5日)および2017年1月30日〜2017年2月5日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

星野源「恋」、UVERworldとA.B.C-Zを抑え、JAPAN HOT100総合首位返咲きでV11達成

全指標のポイントが減少傾向にあるとはいえ、ダウンロードとルックアップと動画再生で1位、ストリーミングで2位と、これら4指標によるポイントが微減に留まり、星野源「恋」がJAPAN HOT100総合首位に返り咲きを果たし、通算V11を達成した。シングル・セールスでは、UVERworld「一滴の影響」49,197枚、A.B.C-Z「Reboot!!!」48,084枚を売り上げ、「一滴の影響」はダウンロードでも2位と星野源「恋」に次ぐポイントを上げたが、動画再生でシングルでの獲得ポイントを覆された形だ。

今年一層の躍進が期待される[Alexandros]「SNOW SOUND」は、ラジオ1位、セールス7位、ルックアップ5位など期待通りのポイントを上げたが、デジタル関連指標でのポイントに伸び悩み、総合4位に留まった。とはいえ、今回の結果がデジタル領域に影響を与えることは確実で、次週以降のチャート・アクションに注目だ。

今週のJAPAN HOT100から、ストリーミング・サービスのデータ提供先としてGoogle Play Musicが加わった。ちなみに前週のストリーミングは、1位グリーンボーイズ「声」2位星野源「恋」3位欅坂46「サイレントマジョリテイー」で、今週もトップ3は変わらなかった。今後もビルボードでは、ストリーミングやダウンロードなどのデジタル関連だけではなく、他指標でもデータの網羅性向上を目指していく。

UVERworld『青の祓魔師』OP曲がアニメチャート4週目にして首位に『3月のライオン』2曲も注目

11曲が初登場となった今週のアニメチャート。そんな中、先週8位のUVERworld「一滴の影響」(「青の祓魔師 京都不浄王編」オープニング)が見事首位となった。

「一滴の影響」はアーティストの人気もあり、CDリリース前からアニメチャートにチャートイン、今週で4週目となっている。今回のジャンプアップは2月1日にCDがリリースとなった影響。CDセールスとルックアップで1位になった他、デジタルセールスも1位。ラジオ2位、動画再生数4位と他指標でもポイントを伸ばし、2位以下に2倍以上のポイント差をつけた。今後はやはりライト・ユーザーをどこまで巻き込めるかがロングヒットの鍵。RADWIMPS「前前前世」の影を追いやり、2017年の顔となれるか注目したい。

「アイドルマスター シンデレラガールズ」関連曲の「BEYOND THE STARLIGHT」は今週2位に初登場。こちらはCDセールス2位、ルックアップ2位とほぼ全てのポイントをフィジカルで獲得、コアファンの支持を活かした手堅い戦略で好位置につけた。

また、3位はYUKI「さよならバイスタンダー」(「3月のライオン」オープニング)。ラジオで1位という強力なバックアップを得つつ、CDセールス(7位)、デジタルセールス(5位)とポイントを積んだ。なお、「3月のライオン」はエンディング曲の米津玄師「orion」も今週8位に初登場。こちらはTwitter 1位、動画再生数3位とネットユーザーの高い支持を得ており、2月15日のCDリリースに向けて準備万端といった印象だ。

エド・シーランが首位に返り咲き、ブルーノ・マーズは首位記録更新ならず

今週のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”は、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が、再び首位を獲得した。動画再生ポイントが2倍弱伸びた他、ダウンロードとストリーミングのポイントも大きく上昇。ミュージックビデオの解禁に加え、1月31日には日本テレビ系「NEWS ZERO」に出演し、デジタル領域でのポイントを大きく伸ばしている。さらに、本楽曲との相乗効果によりエド・シーランの「キャッスル・オン・ザ・ヒル」も9位から5位へと浮上。こちらも、ダウンロード、ストリーミング、動画再生数全てのポイントが上昇した。

そして、2位は惜しくも洋楽チャート首位記録の更新が阻まれることとなったブルーノ・マーズ「24K」がチャートイン。ラジオ、動画再生ポイントは落ち着きを見せ始めたものの、ストリーミングは微減にとどまっており、まだまだロングヒットが期待できそうだ。

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