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「楽天ペイ」のQRペイを試してみた

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本日 2 月 7 日に楽天から「楽天ペイ」のサービス拡大が発表されましたが、そもそも楽天ペイというものを使ったことがなかったので、地元の店舗で試しに使ってみました。今回そのレポートです。私が利用した決済は「QR ペイ」です。楽天ペイの QR ペイはお店側が表示する QR コードを楽天ペイアプリで読み取ることで、楽天ペイに登録しているクレジットカード決済を行うことができる実店舗向けの決済サービスです。楽天ペイにはこのほかにユーザーが楽天ペイアプリ上で店舗を指定して金額もセルフで入力して決済を行うことができる決済機能の「セルフペイ」もあります。楽天ペイを利用できる店舗はアプリから確認することができます。アプリメニューの「近くのお店」をタッチすれば現在地から近い楽天ペイ対応店舗を探すことも可能です。私自身楽天ペイをこれまで使ったことはもちろんなく、ほとんど普及もしていないと思っていたのですが、以外や意外、私の地元にあるケータリング形式のタコス屋さんがアプリ上に表示され、利用できることを確認することができました。ただ実際に利用できるのかはこの時点で半信半疑です。お店に行き注文を済ませ「楽天ペイでいいですか?」と伝えたら、店員さんは一瞬キョトンとしていましたが、すぐに理解したようで「大丈夫ですよ」と返してくれました。ちゃんと使える模様です。そのまま店員さんがスマートフォンを取り出して何やら操作を始めました。そして「お願いします」という言葉と共に QR コードが表示されたスマートフォンを差し出されたので、私も楽天ペイアプリの QR コードスキャンを起動しその QR コードを読み取りました。ちなみに QR コードスキャンの起動には画面ロックの解除操作が必須。QR コードの読み取りはスムーズでしたが、もう一段回スワイプによる決済の認証操作が必要で、スワイプを行ったら決済が完了した旨の表示が行われました。また少し遅れて楽天ペイでの決済が行われた旨のメールも送られてきました。ここまで厳重なのであれば他人に勝手に利用されることはほぼなく、万が一利用されたとしてもすぐに察知することが可能なのでそれなりに安心かと思います。今現在の楽天ペイの基本決済は以上の流れとなります。ユーザー側もお店側も多少の決済準備操作が必要だったので、あまりスマートな決済ではない気がしました。私が今回伺ったような比較的小規模な飲食店や美容室などのであれば決済を行うまでの準備もそこまでわずらわしくはないと思いますが、コンビニのようなお客さんの流れが激しい店舗の場合はまだ実用的ではないかもしれません。おサイフケータイや Android Pay のタッチ決済の方がまだまだスマートです。ただ楽天ペイは電子マネーはもちろん、クレジットカード決済を導入していない店舗でもスマートフォンさえ持っていれば簡単に導入できるという利点があったりします。楽天ペイは今後 Felica や NFC による決済もサポートするとのことなので、そうなれば楽天ペイがあらゆる店舗に対応する決済サービスとなる可能性が高いと思いました。

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