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幸せホルモン「セロトニン」を増やす! 毎日できるキレイ習慣

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幸せホルモン「セロトニン」を増やす! 毎日できるキレイ習慣

ハッピーホルモン、幸せホルモンとも呼ばれ、心身の安定や心の安らぎをもたらす物質であるセロトニン。セロトニンが不足するとうつ病や不眠症などの精神疾患になりやすいといわれています。心身ともに美しくいられるために、セロトニンを増やす方法をご紹介します。

光を浴びてセロトニンを増やす

ストレスで鬱っぽい、眠りのサイクルが不規則な人はセロトニンが少ないかもしれません。セロトニンは昼間に分泌されますが、朝日を浴びない、日光にあたらない生活が続くとセロトニンの分泌が悪くなり、精神が不安定になり、夜に眠れないといった症状が現れることがあります。

うつ病の治療としても高輝度の光を浴びる光療法が有効とされており、起床してから30分程度光を浴びることで効果があるそうです。夜勤やお部屋の日照不足で光を浴びることが難しい場合は、目覚まし時計にライトがついた(またはライトに目覚まし機能があるもの)ウエイクアップライトを使ってみると良いでしょう。

たくさん噛んでセロトニンを増やす

人の体内にあるセロトニンは、90%が腸内に、8%が血管内に、2%が脳内で神経伝達物質として働いています。リズミカルな運動は脳内のセロトニンの活性を促すことがわかっていて、ウォーキングやスクワット、フラダンス、自転車を漕ぐといった単調でリズミカルな運動が良いといわれています。食事の際にたくさん噛むこともひとつのリズミカルな運動であり、咀嚼することで消化吸収も良くなり、満腹感を得ることもできます。毎日の運動が難しくても、食事の際によく噛むことを心掛けるだけでセロトニンを活性化させることができますよ。

トリプトファンでセロトニンを増やす

腸内に90%もあるセロトニンですが、精神的な作用があるのは脳内にある2%のセロトニンのみ。腸内のセロトニンは脳内には入ってこないので、脳内で合成する必要があります。そこで必要になるのがトリプトファンです。トリプトファンは脳内で合成されるセロトニンの材料となるのですが、トリプトファンは食事からしか摂り入れることができません。

バナナ、牛乳や豆乳、ヨーグルト、チーズ、赤身肉などのタンパク質が多い食材に多く含まれています。炭水化物と一緒に摂ることでさらに効果が出るそうです。ダイエットで炭水化物を抜いていたり、不規則な食生活を続けているとトリプトファンが摂取できず、セロトニンも少なくなってしまう可能性があるので気をつけましょう。

心身に大切な役割があるのに、体内でしか合成されないセロトニン。減らさないような生活を心がけたいですね。

writer:しゃけごはん

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