体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

末期ガン患者が自分の余命を賭け80万円ゲット!「次は160万円賭けるぞ~!」

ワシが2009年6月1日まで生きられるかどうか賭けるんじゃ!」と、自分の余命をギャンブルサイトで賭けの対象にし、5000ポンド(約80万円)を手にしたイギリス人がいる。そんな賭けを企画したマシューさんは末期ガンで、2007年の正月を迎えることなく亡くなるだろうと医師に宣告されていた。

しかし、そんな宣告を受けても悲観するマシューさんではなかった。ギャンブルサイト『ウィリアム・ヒル』に自分の余命を賭けの対象にするという企画を持ちかけ、「2008年6月1日まで生きることができるかどうか?」という賭けが現実のものとなった。幸いにもマシューさんは2008年6月1日まで行き続け、5000ポンドをゲット。続いてマシューさんは「2009年6月1日まで生きることができるかどうか?」という賭けを実施し、めでたく生き続け5000ポンドをゲットしたというわけだ

つまり、「マシューさんは生き続ける」という結果に自分でお金を賭け、5000ポンドを手に入れたわけである(100ポンド約1万6千円を自分の存命に賭けた)。この賭けは現在も続いており、、「2010年6月1日まで生きることができるかどうか?」という賭けがスタートしている。今度は2万ポンドを存命するほうに賭けて、160万円をゲットするという。

日本の法律が許すのであれば、ガジェット通信編集部はマシューさんの存命に賭けたいところ。なぜなら、マシューさんは別にお金がほしくてこの賭けをしているわけではないからだ。賭けで得たお金のほとんどをチャリティー団体に寄付し、自分自身も社会貢献をしていきたいと考えているからである。この賭けに興味がある方は、『ウィリアム・ヒル』の公式サイトをチェックしてみるといいだろう。

命をギャンブルの対象としていいのかどうかは別として、末期ガンと言われても前向きに生き続けているマシューさんの志は、多くの末期ガン患者や、健康な人たちにとっても勇気を与えるものになっているのは確実だ(このニュースの詳細記事はこちら)。
 

■こんな映画のニュースもあります
SF映画史上最短の126分『スター・トレック』
がんばれGOEMON! がんばってる? ねえってば!【映画評】
休みの日には『WALL・E』見とけ【TSUTAYAへ全力疾走】
タランティーノ×ブラッド・ピット最新作『イングロリアス・バスターズ』日本公開決定
人気漫画『デスノート』がハリウッド映画化決定! 米誌「ワーナーが映画権を獲得」

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。