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妊娠7ヶ月、交通事故で複数の骨折! 手術の麻酔や痛み止め、赤ちゃんへの影響は…?

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お正月が明けて間もなく、その日私は買い物に行く途中でした。

妊娠中期でしたが、住んでいる地区が街から離れているため、ネットスーパーや出前を頼めず、いつものように家の近くのスーパーへ夕飯の買い物をしに行きました。

雪も降り地面が凍結しているため、ゆっくり、ゆっくりと足を進め、横断歩道を歩いているときでした。

突然車が飛び出して、私は地面に倒れ、事故に遭いました。

まわりがゆっくり回り、私は車に引っ張られました。

とっさにお腹をかばいましたが、腕や、胸の骨などの骨折をし、救急車で緊急入院。

切迫早産のおそれがあるため処置、治療をしながら時期をみて、骨折の手術についても考えなければいけませんでした。 関連記事:衝撃は、レントゲンは大丈夫だった?妊娠超初期の交通事故、不安と涙でいっぱいに

手術の麻酔や痛み止めの投薬についても、赤ちゃんへのリスクがゼロではないということを聞き、治したい半面、苦しい選択でした。

先生や家族とも何度も話し合い、赤ちゃんの状態と週数をみて、産後の育児のためにも、私自身のためにも、頑張って手術の日程を決めようということになりました。

手術の日は、時間が予定よりオーバーし、5時間ほどの全身麻酔による手術でした。

骨折や麻酔による手術は初めての経験でしたが、目が覚めた時は朦朧(もうろう)としていました。

部屋に運ばれる途中、心配していた母が泣いているのが見えました。

すぐに赤ちゃんの無事を医師から確認し安心しましたが、心配をかけた家族に対し、とても心が痛みました。

幸い術中は赤ちゃんが無事に経過し、骨折の手術を終えることができましたが、出産し赤ちゃんの元気な顔を見るまで不安な日々を過ごしました。

入院期間は3か月程でしたが、ほとんどはベット上で過ごし、骨折のため寝返りもうてず、重たくなっていくお腹を大事にしながらリハビリにも通いました。

痛み止めのお薬が処方されましたが、赤ちゃんへの影響を考えると私は飲めませんでした。少しでもリスクを減らしたいと思い、無事に出産することだけを願っていました。

春に赤ちゃんが生まれ、今は喜びでいっぱいですが、現在もリハビリ生活が続き、初めての育児がリハビリと共に家族の協力によって成り立っています。

抱っこをするにも、お風呂に入れるのも助けられ、家族や周りの人々への感謝ははかり知れないです。 関連記事:「妊娠後骨粗鬆症」って…? 腰椎を4箇所も圧迫骨折、赤ちゃんを抱っこすらできない!

この時期になぜこんなことになるのかと思う時もありましたが、今は無事に誕生してくれた赤ちゃんへの愛情と、支えてくれた家族に対する感謝の気持ちを持って、強く生きていこうと奮起しています。

生まれてきた赤ちゃんにも、これからの素晴らしい人生を力強く歩んでいってほしいと願っています。

著者:ヒロ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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