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耳に飛び込んできた「体重4,120g」にビックリ! 私、ビッグベビーを生みました

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妊娠後期から、経管長が短くなっていたので自宅安静していた私。

予定日12日前の定期検診では、

「3,160gで子宮口が2センチくらい開いてるねー。」

とのことで、促進の為か、ネットでも読んだことのある“子宮口グリグリ”をされました。(痛かった!)

病院の帰りに、なんとなーく冷麺が食べたくなり、お昼から焼肉ランチに!

「焼肉食べると産まれるらしいよ~」

なーんて、まだ予定日まで一週間以上もあったので、笑い話をしてました。

その頃の私は、夜中に2、3回トイレに起きるのが定番で、お腹が張りやすかったのもあり、痛みも元々少しありました。

そして、その日の深夜3時半頃。

いつもとは違う痛みを感じつつ、なんとか這ってトイレに向かいました。そこで、痛みと出血があったにも関わらず、

(検診でグリグリされたからだろうな~)

となぜか自分に言い聞かせ、眠気が勝ち、とりあえず寝ました。

さらに、5時にも目が覚め、

(なんか痛みが続くな~。もしかして陣痛ー?!でも、まだ早いしな~。一応時間はメモしといて~とりあえず寝よう…)

と、布団へ戻ってまた眠り…

次は、6時40分に目が覚め、

(なんか痛いなー!!これなんかホントに怪しいかも?いよいよ陣痛かもしれない?!)

と、現実と向き合って起床。

里帰り出産だったので、母をつかまえて、

「なんか陣痛かも?よくわかんないけど痛い。けど我慢できる。でも、怪しい?とりあえずご飯食べて備える」

と、陣痛なのか何かわからないけど、冷静に朝食をとりました。

食事中に、痛みは増し、

「これは陣痛っぽいー!いたたたたたたたた~」

となったので、病院に電話してみたところ、私が平然と話せてるせいなのか、

「初産だから、一応来てもらって、進みが遅かったら帰ってもらうこともあります~」

なーんて言われて、(うちから病院まで車で40分あるのに往復するの嫌だなー)と考えながら落ち着いていました。 関連記事:10分間隔の痛みにも病院は「まだ来ないで」!自宅でギリギリまで陣痛を耐えた

しかし!!

その、車移動の間にどんどん痛みが強くなり、なんとか病院に着いた時には、前かがみでとぼとぼ歩くことしか出来ないほどになっていました。

受付を済ませ、優先的に診察を受けると、

「5センチ開いてるね~、陣痛室行って~」

と軽い感じで診断されたのが、9時半位のこと。

陣痛室では、息を“ふぅーーーーーーーーーっっ”と吐くいきみ逃しを教えてもらったので、必死に繰り返していると、

「ちょっとみてみるね~…ん?!7センチ開いてるね~。初産だよねー?進みが早いねー。分娩室に移動してもらいます~」

と、そこに30分もいないうちに次の部屋へ移動となり、さらに助産師さん達はバタバタしている様子。

更に30分経ったころには全開になり、分娩スタートとなりました。

ここまで進みが早かったものの、なかなかスルッとはいってくれず、会陰切開をし、11時22分に男の子を無事出産しました。

何が何だかわからないまま、無我夢中のまま終わった出産で、ぼーっとしていると、

『体重4,120グラム』

と耳に入ってきました。

(え?え?え?赤ちゃんって普通3,000g位じゃなかったっけ?あれ?私1,000g間違えて覚えてた~?)

なーんて、訳のわからないことを考えていると、

「おっきい赤ちゃんだね~!」

と、病室の先生達の驚きの声。

「初産で自然分娩で4,120gは頑張りましたね~。」

なんて言われたりして、

(やっぱり私の記憶に間違いはなかった!私はビックベビーを産んだんだー!そりゃあ、お母さんにお腹がおっきすぎるって言われたわけだー)

なーんてことを考えながら、可愛い我が子をカンガルーケアしました。 関連記事:助産師さんも私も、みんなが大笑いで迎えた出産。推定体重は誤差800gの大ハズレ!

ビックベビーと聞くとかわいいのですが、医学的には、

“巨大児”

と呼ばれるみたいです。

なんか、その呼ばれ方は嫌かも…って思ったのは素直な気持ちです。

ちなみに、私自身には糖尿病はありません。

そして、振り返ってみると、前日の検診とのサイズが違いすぎるー!!!と突っ込みたくもなりました(°_°)

こうして元気に自然分娩で産まれてきてくれたからいいものの、このサイズだとわかってたら帝王切開とか、いろいろ検討されたのかもしれないなーと、終わってから思いました。

本当に、母子ともに健康で良かったです。

ちなみに今でも、よく食べ、よく育ち、平均よりは大きめな男の子です!

著者:すこやか

1人息子のワーママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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