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今、レスリング映画がアツい? インド最新音楽を紹介

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今、レスリング映画がアツい? インド最新音楽を紹介
J-WAVEで放送中の番組「ORIENTAL MUSIC SHOW」(ナビゲーター:サラーム海上)。2月3日(金)のオンエアでは、前回に引き続き、年末から年明けに掛けてサラームが訪れた、インドの音楽を特集しました。ここではその一部を紹介します。

今回もボリウッド映画の音楽を中心にご紹介。まずは、インドの興行成績を塗り替えている女子レスリング映画「Dangal」に次ぐ、2016年の興行成績第2位となった、サルマン・カーン主演の映画「Sultan」から、人気プロデューサー・デュオ、ビシャール&シェイカル作曲の「Baby Ko Bass Pasand Hai」(ベイビーはベースがお好き)。ベースが効いた4つ打ちに、男女のボーカルが交互にからむ、ビシャール&シェイカルらしいポップな曲、どこかPSYの「ガンナムスタイル」を思い出すような曲です。

映画は、レスリングを諦めた中年男性が妻の愛と自分自身を取り戻すため、総合格闘技に復帰するという「インド版ロッキー」と呼びたいベタベタな話だとか。大ヒット中の「Dangal」もレスリングの話でしたが、インドではレスリングが根強い人気なのでしょうね。

続いて、インドにしては珍しいらしい、結婚後の恋愛を描いた映画「Ae Dil Hai Mushkil」(ああ、心は難しいから)から、人気歌手アリジート・シンが歌う「Alizeh」をお送りしました。この映画には、「Sultan」でもヒロインを演じた、女優のアヌーシュカ・シャルマと、独特のとらえどころのない不思議な演技で人気の俳優、ランビール・カプール、そして1994年のミス・ワールド出身の超美人女優アイシュワリヤー・ラーイらが出演しています。

パリとウィーンを舞台にした映画だけに、音楽も全体的に欧米的なサウンドが中心。特にこの曲はインド音楽と相性の悪そうなゴスペルコーラスがかぶさり、後半には英語のラップまで(!)乗ってきます。

日本人からも「普通の欧米のポップスみたいでインドらしくない」という意見もあるそうですが、日本のJ-POPもインド人から聴いたら日本らしくなく聴こえるかもしれませんね…。

そこでもう1曲、同じく「Ae Dil Hai Mushkil」から、こちらはインドらしい、プリータム作曲の「Cutiepie」もお送りしました。イケイケのディスコビートに、北インド・パンジャーブ州出身のパルディープ・シン・スランの歌声でとても楽しい曲に仕上がっています。映画の中では、主役のランビール・カプールが頭に真っ赤なターバンを巻いて、失恋した気持ちを隠し、心で泣きながら楽しげに歌い踊るそうです。

というわけで、先日サラームが訪れた、インドから最新音楽をお届けしました! 次回も引き続き、サラームがデリーで手に入れた最新音源や、デリーで聴き損ねた古典音楽などをオンエアします。お楽しみに!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「ORIENTAL MUSIC SHOW」
放送日時:毎週金曜 26時−26時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc3/

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