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聴覚障がい者との会話を実現!音声認識技術を駆使したコミュニケーションアプリ「BeWarned」に注目

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bewarned_1デジタルテクノロジーの発展によって、障がい者向けのサービスも、劇的に進化している。

今回ご紹介するのは、聴覚障がい者のために開発された「BeWarned」。音声認識技術を駆使して、意思疎通ができる、手軽なコミュニケーションアプリだ。

・創業者の苦い経験を元に開発

本アプリの最大の功労は、聴覚障がい者と健常者、さらに聴覚障がい者同士の交流を実現したところにある。

創業者の1人、Vitaliy Potapchuk氏も、幼少期から難聴だった。外出先で自分の意志を伝えるのに、多大な苦労をしてきた彼は、素早く確実に質問や答えを出せる方法を、探し続けてきたという。その結果、完成したのがこの「BeWarned」なのだ。

・チャット感覚で会話を進行

bewarned_2使い方は、簡単。まず、アプリを立ち上げ、テキストに自分の言いたいことを打ち込んでいく。打った内容は、音声となって相手に伝わる。相手から答えがほしいときは、アプリに向かってしゃべってもらう。すると、今度はそれがテキストとなって、画面に表示される。

これを繰り返しながら、チャット感覚でコミュニケーションを取っていく。簡単な質疑応答から長時間の議論まで、あらゆる会話が可能だ。

対応言語は、英語、ロシア語、ウクライナ語。インターネットに接続する携帯電話であれば、機種を問わず利用できる。アプリのダウンロードは、もちろん無料だ。

BeWarned

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