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恐怖!生活を狂わせてしまうインターネット依存症って?

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恐怖!生活を狂わせてしまうインターネット依存症って?

インターネットを使ってできないことはない、というくらい、あらゆることがネットを通して行われるようになりました。それにどの世代にとっても、インターネットとは奥が深く魅力あるツール。楽しいことはどんどんとのめり込んでしまうもので、いつのまにかインターネットから抜け出せなくなる「依存症」に陥ってしまうことがあります。

楽しすぎるインターネットのわな

今や多くの人がインターネットに親しむようになり、日本でのインターネット人口普及率は約83%にもなります(平成26年度総務省)。パソコンが使用されることが多いなか、最近ではスマホでインターネットをする人が増えてきているそうです。

簡単に何でも検索でき買い物ができるうえ、他人とコミュニケーションが取れ、ゲームも楽しめてしまうなど、インターネットに接していれば退屈することがありません。しかし次第にインターネットの虜となってしまうインターネット依存症が、世界各国で問題となっているのです。

インターネットがもたらす健康被害

インターネット依存症は、例えば薬物依存症のように体の内側から体に直接害を与えるという訳ではありませんが、その行為は確実にじわじわと精神と健康をむしばんでいきます。依存症というからには、インターネットに繋がることで得られる刺激や快感におぼれるようになっていきます。そしてひとたびインターネットから離れると、精神的不安に襲われるようになるのです。

次第に自分ではコントロールできなくなっていき、仕事や学業よりもインターネットをしていないと気が済まず、夜寝るのも惜しんでしまうなど、生活のリズムまでもが崩れていきます。また健康面ではドライアイや視力低下などの目の異常、指や手を使いすぎることから起きる腱鞘炎や、長時間無理な姿勢を続けることで首や肩、背中、腰などを痛めることもあります。

専門機関に相談するのもひとつ

自分が依存症であるかどうかを判断するのは難しいものです。気になる場合はインターネット依存を調べるチェック表を利用してみるのも良いでしょう。どんな依存症でも抜け出すためには本人の強い意志が必要となります。

でもなかなか難しい場合もあるので、そのようなときは専門機関に相談することをおすすめします。インターネット依存に関しては、他の国に比べて対策や治療が遅れているといわれる日本です。しかし少しずつ専門機関ができるなどの、体制ができあがってきているようです。

依存とまではいかなくても、インターネットの使用時間がちょっと長すぎるかな、という方もいらっしゃるでしょう。インターネット以外にも楽しめることってたくさんあるものです。視点を変えて別の楽しみを見つけてみるのもいいですよ。

writer:Akina

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