体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

全32枚の写真で紹介!動物園とまるで違う南アフリカの「サファリ体験」

全32枚の写真で紹介!動物園とまるで違う南アフリカの「サファリ体験」

世界一周真っ最中の第93回ピースボート。その船に乗っておりますTRAVELERS BOATメンバーの祭灯俊龍(まつりびとしたつ)君。

南アフリカでサファリツアーに参加した様子をレポートしてくれています!大迫力の動物たちの様子をお楽しみ下さい。

matsuriprofile

ピースボート第93回クルーズの一行は、アフリカ大陸はモザンビークのマプトに上陸しました。アフリカと言えば、広大な自然を想像するのは僕だけではないはずです。

日本の動物園で見ることができる人気の動物たちのルーツの多くは、そのアフリカにあるのではないのではないでしょうか。

 

僕も小さい頃は動物園によく遊びに行っていたので、わざわざアフリカに行かなくてもライオンやキリンを見ることができるのは知っていたけれど…自然の中で出会う動物たちの本来の生活をリアルに感じたくて、ピースボートの何十種類もあるオプショナルツアーの中から「クルーガー国立公園の1日体験サファリ」を選びました。

 

南アフリカってどんなところ?

南アフリカではかつてゲームサファリ(娯楽目的の狩猟)で標的にされている難易度の高い動物、ライオン・ゾウ・バッファロー・サイ・ヒョウをビッグファイブと呼んでいました。

難易度が高いというのは、一発で仕留められなかった場合に反撃されてこちらの命が危険になるということ。また、アフリカの部族の伝統にはライオンを仕留める成人の儀式があります。そして欧米人の娯楽や角・毛皮の商売目的としても、アフリカの動物たちは長い間狩猟されていました。

 

乱獲や地域紛争の巻き添えで大きく減少してしまった動物たちの保護と、サファリという観光資源を守るため、今では地域によって段階的に狩猟禁止措置がなされています。

そういった事情から、現在ビックファイブというと、見ることができたらラッキーな代表的な動物という位置づけ。南アフリカの通貨ランドの紙幣には、それぞれビッグファイブが描かれています。

 

ということでさっそく、サファリで見ることが出来た動物を発見した順に紹介していきたいと思います。本物の自然でのサファリなので何が出るかはわかりません。ビッグファイブが全部見られたかどうかは、読み進めていく中で発見してもらえたらと思います。

 

クロコダイルゲートをくぐってサファリ開始!

IMG_4058
午前中は寄港地モザンビークの首都マプトから国境を越えて、南アフリカにあるクルーガー国立公園(以降:クルーガー)までバスで約2時間かけて移動します。

そこからサファリカーに乗り換え、クルーガーの入り口の1つ「クロコダイルゲート」をくぐり、サファリ開始!

 

シマウマの亜種

IMG_4113 IMG_4105

最初に見つけたのは南方地域特有のシマウマ亜種、動物園によくいるグラントシマウマは白黒の縞模様。対して亜種は、白と黒の間に薄く影縞模様が入っています。

 

雄インパラのランキング争い

IMG_4114
1 2 3次のページ
TABIPPO.NETの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。