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最近気になる“眼精疲労”食べ物でケアできるの?

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最近気になる“眼精疲労”食べ物でケアできるの?

スマホやパソコンを長時間にわたって見ることで、目は疲労してしまいます。その日にうちに回復できればいいのですが、疲れが溜まると回復が間に合わず、疲労がさらに進んでしまいます。その状態が“眼精疲労”。眼精疲労はただの目の疲れではなく、頭痛や肩こり、だるさ、倦怠感などの原因になる怖い病気なのです。

“眼精疲労”は単なる目の疲れではない

眼精疲労というと単に目が疲れているイメージを持っていることが多く、きちんと治そうとせず放っておく人も多いでしょう。しかし眼精疲労は、疲れ目が原因で日常生活や体に影響が及んでいる状態で、ただの疲労ではありません。視界がぼやけたり、視線を移しても焦点がなかなか合わないなどは眼精疲労の症状ですが、眼精疲労が原因で体や精神にも悪影響が及んでしまいます。眼精疲労が原因で起こる体の症状には以下のようなものもあります。

●肩こり、頭痛、めまい、頭が重い

●首から肩、腕にかけて痛む、背中が傷む

●胃もたれ、胃痛、食欲不振

●不眠、倦怠感、不安、抑うつ

これらの症状は一見、眼精疲労とは関係ないように思いますが、いずれも眼精疲労が原因となって引き起こされる可能性のある症状です。頭痛や肩こりなどは「疲れ」でひとくくりにされがちですが、実は眼精疲労が原因ということも多いのです。例えば、ひどい肩こりでも一晩寝てスッキリするようであれば目を休めたことによって肩こりが楽になった可能性もあります。

“眼精疲労”を内側から改善することは可能なの?

眼精疲労を改善するには、やはりスマホやPCなどの電子機器との付き合い方を見直したり、ドライアイにならないようにケアする必要がありますが、目に良いとされる栄養素は複数あり、機能性表示食品としても注目されています。

【アントシアニン】

ブルーベリーやブドウ、黒豆などに含まれるアントシアニンは、網膜で光を感じ脳に伝えるロドプシンの合成を促進します。

【ビタミンB群】

ビタミンB1は視神経の伝達機能を回復する働きがあります。ビタミンB2、B12には細胞の再生を促し、角膜炎などの炎症から目を守る働きがあります。ビタミンB1は豚肉、大豆、昆布、ウナギなどに、ビタミンB2はレバーや焼き海苔、唐辛子などに多く含まれています。

【ルテイン】

ルテインは強力な抗酸化作用で活性酸素を除去し、目を老化から守ります。また、目にダメージを与えるブルーライトを吸収する働きもあります。ルテインは、ほうれん草、キャベツ、レタス、ブロッコリーなどに多く含まれます。

【アスタキサンチン】

イクラ、エビ、カニ、鮭などに含まれるアスタキサンチンは、抗酸化作用が強く活性酸素を除去する働きがあります。目は活性酸素の発生しやすい場所ですから、アスタキサンチンは目にも効果的と報告されています。

これらの栄養素をしっかり摂ることで、内側からも眼精疲労を取り除くケアをしたいですね。もちろん目の周りを温めたりマッサージをするなどで血流を促進することも、眼精疲労を軽減するのに効果的ですから、内外からケアをして現代病ともえる眼精疲労対策をしっかり行いましょう。

writer:岩田かほり

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