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OnePlus 3T、特定のベンチマークアプリでスコアの水増し疑惑が浮上

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中国の新興スマートフォンメーカー OnePlus が最新モデルの「OnePlus 3T」で、特定のベンチマークアプリのスコアをできるだけ良く見せようと意図的にプロセッサの動作を操作しているとの報告が XDA に掲載されました。数年前にも Samsung や HTC が Antutu や GeekBench、GFX Bench などの特定のベンチマークアプリをターゲットに CPU の動作内容を変更してより良いスコアが出るように細工を施していたことが発覚し、かなり大きな騒ぎになりましたが、同様のことが OnePlus 3T でも指摘されています。XDA の Mario Serrafero,氏はこの問題を調査するにあたり Qualcomm Trepn と Snapdragon Performance Visualizer を用いて OnePlus 3T 上でアプリを実行した時に CPU クロックがどのように上昇するのか CPU コアのスロットリング動作をモニタリングしました。通常のアプリなら、起動する際にクロック周波数はある程度上昇しますが、起動してロードが完了したらすぐにアイドル状態と同程度にまで下がります。ところが、Antutu や GeekBench といったベンチマークの場合には、アプリ起動後もアイドル状態のクロック周波数に下がらることはなく、高いクロック周波数を維持していたというのです。XDA は OnePlus に対して今回の意図的操作に対する説明と対処を求めたところ、OnePlus は高いパフォーマンスを要求するアプリの動作を改善するためにこのような仕組みを導入したと認めましたが、ベンチマークアプリのスコアを水増しすることは意図していないと回答しています。それでも、今後のアップデートでは今回伝えられたベンチマークアプリを性能アップの対象にはならないように改善すると述べました。Source : XDA

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