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フリーWi-Fiでアカウント情報が盗まれる手口

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フリーWi-Fiでアカウント情報が盗まれる手口

パケット代が節約できるフリーWi-Fiは重宝されますが、安易に信用すると危険です。特にスマホは自動接続で、知らないうちに情報が抜かれるケースもあります。しかも、フリーWi-Fiはわずか1,000円で設置が可能。フリーWi-Fiでアカウント情報が盗まれる手口を見ていきましょう。

フリーWi-Fiで情報が盗まれる危険

コンビニや公共交通機関など、街中にフリーWi-Fiのアクセスポイント(AP)が増加中。例えば、東京国際空港(羽田空港)ではSSID「HANEDA-FREEWIFI」のAPがカギ無しで簡単に見つかり、何の暗号化も無くつながります

もし、ノートPCとWi-Fiアダプタを使って「HANEDA-FREE-WIFI」という別名のAPを設定…。空港に降りた瞬間から機内モードを解除し、スマホの電源を入れる人が多く、フリーWi-Fiがあるというだけで躊躇なく接続してくるでしょう。

自分がフリーWi-FiのAPになれば、そのPC上に流れてくるパケット通信は暗号化されていなければ丸見え。バックグラウンドでクラウドサービスやメールを自動同期しているスマホだと、瞬時にアカウント情報が盗まれる危険性もあります。

偽フリーWi-Fiを設置するのは簡単

悪意のある者ならログを収集後じっくり解析したり、DNSの代わりに自分のhostsを設定し、知らないで接続してきた人を任意のサイトへ誘導もできてしまいます。フリーWi-Fiの使用はくれぐれも用心しましょう。

実際、偽フリーWi-Fiを設置するのは簡単です。例えば、バッファローのWi-Fiアダプタ「WLI-UC-GNME」は実勢価格923円。USBポートに挿すだけで、PCが無線LAN親機や子機になる親指サイズのアダプタです。

このWi-FiアダプタをノートPCに挿して親機モードを設定すれば、1,000円でフリーWi-Fiが設置できてしまいます。親機モードのOSは7までとなっていますが、互換モードで開けばOKです。

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