体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

現行メルセデスも中古車ならフツーの国産新車並み予算で買えること、ご存じでした?

▲写真は現行メルセデス・ベンツ Cクラス。知らない人が見たら800万円ぐらいに見えるでしょうか(実際はC180アバンギャルド新車が486万円)。でも中古車なら実はかなりお手頃プライスなのですよ!

▲写真は現行メルセデス・ベンツ Cクラス。知らない人が見たら800万円ぐらいに見えるでしょうか(実際はC180アバンギャルド新車が486万円)。でも中古車なら実はかなりお手頃プライスなのですよ!

ほとんどの人は「現行メルセデス=高い」と思い込んでいるが

ディープな車好きの方々は新車価格にも中古車相場にも妙に詳しかったりしますが、たいていの人はさほど詳しいわけではありませんし、特に最新の中古車相場については明るくない人がほとんどでしょう。そういった「ほとんどの人」からすると、メルセデス・ベンツの現行モデルってのは中古でもかなり高いんだろうなぁ……と思えるものです。

しかし実際はそうでもなく、ちょっとした国産新車を買うのと似たような予算でもイケちゃうこと、ご存じでしょうか?

もちろん一番大きな「Sクラス」だと新車価格は最も安いグレードでも約1000万円で、売れ筋グレードは1300万円ぐらい。中古車で買うにしても600万円以上となるのが一般的です。でも、現行型の「Cクラス」または「Aクラス」の高年式中古車であれば、実は前述のように「ちょっとした国産新車ぐらい」のプライスなんですよ。

▲14年7月に登場した現行メルセデス・ベンツ Cクラス。それまでのCクラスと比べるとほぼすべての部分の質感や性能が大幅に向上したことで、スマッシュヒットを記録しています

▲14年7月に登場した現行メルセデス・ベンツ Cクラス。それまでのCクラスと比べるとほぼすべての部分の質感や性能が大幅に向上したことで、スマッシュヒットを記録しています

▲こちらは12年11月登場の現行メルセデス・ベンツ Aクラス。このAクラスも、それまでのAクラスとは何もかもが違う上質なプレミアムコンパクトに生まれ変わり、かなりのヒット作となりました

▲こちらは12年11月登場の現行メルセデス・ベンツ Aクラス。このAクラスも、それまでのAクラスとは何もかもが違う上質なプレミアムコンパクトに生まれ変わり、かなりのヒット作となりました

素人目には800万円級に見える(?)Cクラスも、実はお手頃価格

まず現行メルセデス・ベンツ Cクラス。こちらはメルセデスのセダンの中ではエントリーモデル(入門モデル)に相当するといわれる車種で、確かに、93年に登場した初代Cクラスから07年登場の3代目まではそういった感もありました。

しかし、14年7月に登場した現行型からCクラスの雰囲気と中身はガラリと変わり、見た目的にも乗り味的にも上級のEクラスとほとんど遜色ないというか、たまにEクラスと見間違えてしまうような、そんな車へと変貌しました。売れ筋グレードである「C180アバンギャルド」の実際の新車価格は486万円ですが、車に詳しくない人からは「……800万円ぐらい?」と言われるのではないでしょうか。わかりませんが、そんなニュアンスの素晴らしい車です。

▲現行世代のSクラスやEクラスをそのままコンパクトにしたような、それでいてデザイン的な無理やり感はまったくない現行Cクラスは、実際のプライスよりもかなり高額な車に見えるものです

▲現行世代のSクラスやEクラスをそのままコンパクトにしたような、それでいてデザイン的な無理やり感はまったくない現行Cクラスは、実際のプライスよりもかなり高額な車に見えるものです

1 2次のページ
日刊カーセンサーの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会