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Jazztronikが音楽を担当! 兵庫県伊丹市の自虐的PR動画が話題に

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兵庫県伊丹市のプロモーション映像の音楽をJazztronikが担当していることが発表され、その意外性と兵庫県伊丹市の自虐的な映像が共に話題となっている。
伊丹市PR動画 キャプチャ (okmusic UP's)
地方創生、そして2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、地方自治体PR映像ブームが加速中だ。観光名所や名物を詰め込んだもの、インパクト勝負のもの、タレントが大フィーチャーされたものと、まさに百花繚乱状態。自治体同士がしのぎを削る、そんな「自治体PR映像戦国絵巻」の渦中2017年2月に、新たな”自虐”プロモーション映像が公開されている。

兵庫県伊丹市……「えっ、伊丹は大阪府じゃないの?」と、関西以外に在住の多く方はそう思うのではないだろうか? そんな、ある意味”大阪の陰に埋もれているイメージ”を持たれている同市が、”訪れたい、住みたい、住み続けたい”と市内外に向けて発信するために作られたのが、今回のプロモーション映像だ。

お見合いシーンから始まる動画の主人公は、伊丹市を擬人化した伊丹さん。彼はなんともウダツのあがらない男性。彼とのお見合いに最初は全く乗り気ではなかった女性が、会話をしていくうちに伊丹さんがとてつもない資産家であることを知り、「もしも伊丹さんと結婚したら」と自身の将来を妄想してしまう。お見合いに臨んだ女性の心のひだを微妙に描いており、逆説的に”いかに伊丹市が交通至便で、安心、安全な生活を営める豊かな町であること”を映像で表現している。

また撮影ロケは伊丹市に位置する大阪国際(伊丹)空港や市立伊丹病院、昆陽池公園などで大規模に行なわれた。

Jazztronikが作曲・編曲を手掛けた音楽にはヴォーカリストに為岡そのみを起用。90年代テイストの、適齢期の女性がついつい歌詞を口ずさんでしまうキャッチーな曲が、映像をさらに効果的に魅せている。”特定の世代”はおもわず二度見してしまう伊丹市PR映像。是非チェックしてみてほしい。

さらに2月1日(水)からは、北大阪急行(地下鉄御堂筋線に直通)車内モニターで、2月6日(月)からは、JR大阪駅、京都駅、三ノ宮駅、新大阪駅、天王寺駅、京橋駅の計6駅11エリア212面のデジタルサイネージで15秒CM版が放送される。

フルヴァージョンの映像はyoutube等で公開されているので、一度視聴してみてはいかがだろうか。

また、今回の動画の続編企画の募集が開始される。16歳以上なら誰でも応募可能。優秀企画には賞金10万円が贈呈される。“移住・定住”がテーマの「もしも伊丹さんと結婚したら」編の続編で、“子育て・教育”をテーマにした企画アイデアを募集。形式は自由(絵コンテ、写真コンテ、シナリオ等問わず)、2月28日(火)締切となっている。詳しくは特設サイトにて。

■PR動画続編企画募集サイト

http://local.ponycanyon.co.jp/itami/

伊丹市PR動画「もしも伊丹さんと結婚したら」編
https://youtu.be/Xtd4WDK3XTE

伊丹市PR動画 キャプチャ (okmusic UP's)
伊丹市PR動画 キャプチャ (okmusic UP's)
伊丹市PR動画 キャプチャ (okmusic UP's)
Jazztronik (okmusic UP's)

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