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猫は世界一ポジティブな生き物?

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ネコグラファーの前田悟志です。
明けまして…いや、もう遅いですね(笑)
寒中見舞い申し上げます。
どうぞ今年も僕の駄文をよろしくお願いいたします。

ここの所、猫を題材とした自己啓発本がたくさん出版されています。
確かに猫の生き方やスタンスって人間にとって学ぶことがたくさんあると思います。

僕も今までに400匹位の猫さんに出会いました。
そのみんなを思い返してみると、ひとつだけ感じることがあります。
それは「猫は世界一ポジティブな生き物」だということです。

今日は「ふうかさんちのコゲちゃん」からそれを学びたいと思います。

01

■猫は自分自身の身体的障がいに落ち込まない。
コゲちゃんには左目がありません。
猫だって怪我をすることもあります。もちろん生まれつきの障がいがあったりしますし、加齢による身体的な問題を抱えることもあります。

それでも猫は文句を言ったり、落ち込むことはありません。
もし自分に何か身体的な試練が訪れても、気にしなければいいのです。

まさに今与えられた自分の能力で、最も自分が幸せになれる生き方を知っています。

ポジティブです。

02

■猫は同居人(飼い主)に不満を募らせることはありません。
人間でも「子供は親を選べない」といいますが、猫だってそうです。猫が飼い主を選ぶことはできません。

たまに「うちの子は人見知りで…。」って子もいます。
そんな子達は、自分にとって1番最適な人付き合いの仕方を選択しているのです。人が苦手なら逃げればいいのです。

飼い主との付き合い方において、最も自分が幸せになれる生き方を知っています。

ポジティブです。

03

■猫は自分が住んでいる環境に不満を言うことはありません。
猫が不動産屋さんに行って「あー、この部屋ファビュラスだね。ここにしよう。」と部屋を探すことはできません。
もちろん「ねー、そろそろこの部屋も手狭になってきたから引っ越さない?」と飼い主に言うことはありません。

今住んでいる部屋、与えられた環境で最も自分にとって快適な場所を見つけます。
最も陽が当たる場所、涼しい所、安心して過ごせる暗い所、気持ちよく眠れる場所。

自分が与えられた環境において、最も自分が幸せになれる場所を知っているのです。

ポジティブです。

決して「文句を言う=ネガティブ」「文句を言わない=ポジティブ」ってことではありませんが、猫は猫として自分が幸せになる術を持っているのです。
これってなかなか人間には難しいと思います。
部屋が狭い、遊ぶ時間がない、お金がない。
いろんなことで自分の生活に制限が生まれます。

でも、猫のように「部屋が狭くても、快適に過ごせるようにする」「遊ぶ時間がなくても、ちょっとした遊ぶ時間を作ってみる」「お金がなくても、お金の掛からない生き方をする」など、今自分が置かれた環境で最も自分が幸せになれる術を身につけることはできると思います。

猫に学ぶことはとても多いのです。

ただ、そんな猫も1つだけ文句を言います。
「ご飯が美味しくない時」です(笑)
それは…まぁ、許してあげましょうね(笑)

そして今日もまたコゲちゃんは飼い主さんと仲良く幸せに暮らしているのでした。

04

【ちょっと宣伝】
僕の新作写真集「航海士にゃんこ カンパチ船長」が2/14に発売されます。
なんと初回出荷分には「特製オリジナルポストカード(非売品)」が付くようです。Amazonなどでも相当数ご予約を頂いており、初回出荷分をお求めの方は早めのご予約をオススメします。
「内航船」という環境でポジティブにかわいく生きているカンパチ嬢の姿をぜひぜひ楽しんでください!

05

航海士にゃんこ カンパチ船長
河出書房新社 1,080円
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次回はカンパチ船長撮影の裏話でも。

 

著者:ネコグラファー® 前田 悟志

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