体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

杏&大倉眞一郎 「紙」へのこだわりを語る

杏&大倉眞一郎 「紙」へのこだわりを語る
J-WAVEで放送中の番組「BOOK BAR」(ナビゲーター:大倉眞一郎・杏)。毎週ナビゲーターの2人が「今読むべき本」としてオススメの本を持ち寄るこの番組。1月28日(土)のオンエアでは、杏が『紙さまの話』(誠文堂新光社)という本を紹介しました。

大平一枝さんが手掛けたこの一冊。和紙の作家やクリエイティブディレクター、アートディレクター…といった、さまざまな業種の方の「紙のこだわり」について書かれています。「好きな紙は、東京オリンピック以前のちり紙と昔のコミック誌の紙」という人や「封筒を開けたときに残る、紙の細い切れ端だけを何年も集めている」という人、「紅茶のティーバッグの持ち手のデザインを集めている」という人など、さまざまな「紙」についてのこだわりが詰まっているそうで、杏が紹介すると大倉は「はぁー」と感心していました。

この本によると、トイレットペーパーを包む紙や牛乳ビンのフタ、マッチのラベルなどの紙のことを「プリンテッド・エフェメラ」と呼ぶのだとか。「エフェメラ」とは、「儚い」「短命」という意味で、「長期保存を見込まずに作られた使い捨ての印刷物」ということなのだそう。大倉はこの言葉をはじめて聞いたようで、「こだわってない分、儚さに惹かれるんだろうね」と話す大倉に、「気取っていないところに魅力を感じるとかね」と杏も同意していました。

続けて大倉が「牛乳ビンのフタはみんな集めていたことがありますからね!」と“あるあるネタ”のように発言するも「牛乳はパックでしたね…」と杏からの同意は得られず(笑)。大倉が子どもの頃は、牛乳ビンのフタを集めていたそうで、学校で出てくるタイプではない牛乳ビンのフタを得ることができると「それはとんでもない価値を持つ」という時代もあったそうです!

さらに、年賀状を毎年出しているという2人。特に大倉は、年賀状の紙質にもこだわっているようで「『どっちのほうが良く出るかなあ…今回は光沢紙にしよう』とか」と決めているそう。杏はマット紙の方が好きなのだそうですが、大倉によると「マット紙の方がちょっと味が出るんですよ。ただ、細かいディティールを出すときは光沢がいいかな…」と、自身のこだわりを語り始めたところで「(紙の話は)尽きませんね!」と我に返っていました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BOOK BAR」
放送日時:毎週土曜 24時−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/bookbar/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。