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競技人口1万2千人のアーチェリー、選手が抱える悩み

競技人口1万2千人のアーチェリー、選手が抱える悩み
J-WAVEで放送中の番組「RADIOFAST」(ナビゲーター:安藤桃子)。1月27日(金)のオンエアは、スポーツの競技人口や練習環境にフォーカスしてお届けしました。たとえば、オリンピック競技の一つとしても知られる「アーチェリー」。全国に約1万2千人しかいないという、実際の競技者たちからするとさまざまな問題があるようです。

■練習場がない
現在、アーチェリーのほとんどの公式競技は70メートルが基準。かつ、練習をする際は、20人くらいが立って撃てる「幅」も必要なのだとか。たとえば都心にある大学の部活動では、野球場やサッカー場を借りて自分たちで練習場を作るそう。3:4:5のピタゴラスの定理を用いて直角を作るなどして、その都度自分たちで用意しなければならないといいます。

■道具にお金が掛かる
弓の金額は、一式で20万円前後。矢は、カーボンだと1本5,000円くらいで、それを通常は1、2ダース購入するのだとか。さらに矢は、的から外すと折れてしまうことも多く、的に刺さっている矢の上にもう一本矢が刺さってしまい、両方が壊れるケースもあり、地面に刺されば失くしてしまうことも多々あるそう。大学生の場合、バイト代が矢に消えていってしまうんだとか…。

■道具を持ち歩いていると、周りから奇異の目で見られる!?
街中で、専用のスーツケースに入れた道具を背負って歩いていると、周りから「奇異の目」で見られることもよくあるそうで、ときには「楽器ですか?」と話し掛けられることもあるとか。なんだか肩身が狭い思いをしているのですね…。

オリンピック競技になっているとはいえ、まだまだ練習環境が整っていないアーチェリー。ただ、オンエア中に安藤が「やってみて、自分が楽しむことができるかどうか、わかるわけですから。何事も挑戦ですね」と話す通り、やってみると意外と自分とマッチしている!と思うかもれません。みなさんも機会があればぜひチャレンジを!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「RADIOFAST」
放送日時:毎週金曜 24時−24時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/radiofast/pc/

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