体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

次世代型車いす クラウドファンディングで課題解決へ

次世代型車いす クラウドファンディングで課題解決へ
J-WAVEで放送中の番組「WITH」。この番組は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と闘病しながら、“NO LIMIT, YOUR LIFE.”をスローガンに掲げて活動している武藤将胤がお送りしています。1月27日(金)のオンエアでは、前回に引き続き、次世代型電動車いすを展開するWHILL株式会社営業マーケティング部の榊原幸佑さんをゲストにお迎えしました。

WHILL株式会社の製品“”WHILLは、グッドデザイン賞大賞も受賞している“次世代型”の車いすです。ビジュアル、機能面ともに優れたデザインで、榊原さんいわく「車いすというよりは新しい乗りもの」なのだとか。

そんなWHILLですが、値段は99万5000円と少々お高め。普通の電動車いすが40万円前後で販売されているのに比べると、倍以上の価格です。そこで武藤が代表を務める「WITH ALS」では、クラウドファンディングのシステムを使って購入し、必要な人へ貸し出す計画をはじめています。

とくにALS患者の場合、症状が進み手が動かなくなってしまうと、普通の車いすに切り替え、介護者に押してもらうことが多いそうです。短い期間の利用のために高額な電動車いすを購入するのは難しいとのこと。

ちなみにWHILLは四輪駆動で、ちょっとした段差なども乗り越えるほど。実際に利用したこともある武藤は、その快適な乗り心地から「WHILLを使うシーンを妄想してる」と言うほど、積極的に乗りたくなる車いすなのです。ゆくゆくは、車いすを必要としている人はもちろん、歩くことは可能だけど車いすのアシストがあると楽に生活できる人など、幅広い人に使ってもらうことを目標にしているそうです。

榊原さんは最後に「WHILLに乗って、いろんなことをやってもらいたい。プロダクトが垣根をなくしていくということが自由なのかと思います。どんどんワクワクしていきましょう」と語ってくれました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「WITH」
放送日時:毎週金曜 26時30分−27時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/dc4/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。