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本当に痛くない?麻酔なしのポリープ切除手術にビビりまくりの体験談

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待望の第三子を妊娠して喜びもつかの間、妊娠10週目で茶色の出血がありました。

「大丈夫だよね…長女も次女も、妊娠初期に茶色の出血はあったけど問題なかったから…」

多少の不安はありながら、そう思っていました。しかし数時間後、さらに濃い出血があり、さすがに不安になった私は、急きょ病院に行くことにしました。

土曜日の診療外の時間だったため、病院にはスタッフ以外誰もいません。ドキドキしながら静かな病院で、先生の診察を待ちました。

先生は診察してすぐ、「あー、これはポリープからの出血だね」と一言。

ポリープが何か分からないものの、「流産の出血ではないから大丈夫」と言われ、一安心しました。

その後先生から子宮けいかんポリープの説明を受け、後日ポリープを切除する手術をすることになりました。手術と言っても簡単な処置のようなもので、普段の診察室の上で行うこと、午前の開院15分前で行うとのことです。先生の口調から、ポリープ切除の手術はたいしたことないと、自分でイメージしていたのです。 関連記事:「流産だ!」妊娠初期の出血で蘇る悪夢…。診察を受けて判明した意外な原因とは?

ポリープ切除の手術当日、開院前に到着し、そのまま診察台へ。

いつもの慣れた診察台にリラックスしながらも、「手術と言うくらいなら軽い麻酔はするだろう」と思いこんでいました。しかし先生がとりだしたのは電動メス、そしてすぐにポリープ切除の手術が始まったのです。

「え!?麻酔はなし?電動メス?」と一人でプチパニックになる私。

どんな風に切除しているのかは、診察台のカーテン越しで見えません。そのうち、電動メスでポリープを切除しているチリチリという音が聞こえ始めました。

「本当に麻酔なしでやるんだ…」と思った瞬間、初めて全身がゾッとしました。

「大丈夫、大丈夫、麻酔なしということは痛くないはず。私は2度も出産の痛みに耐えているのだから大丈夫!」

自分で自分に言い聞かせるものの、恐怖心は増すばかり。その間もずっと電動メスの音が聞こえ、内心は怖くて仕方ありません。実際は、ポリープの患部が焼かれる時に少し温かい感触があるだけで、何も痛みはありません。

しかし、麻酔なしという時点ですっかりビビってしまった私は、冷や汗ダラダラ。

動かないように足を押さえている看護師さんが、「足震えているけど大丈夫?痛い?」と心配してくれたほどです。

「大丈夫です」と答えながらも、本当は怖くて仕方ありませんでした。

結局ポリープの切除手術は10分程度で終わりました。術後は痛みもなく、出血もなく、すぐに自分で歩いて帰れます。診察台を降りて先生から説明を聞き、大きなポリープが3つあったと教えてもらいました。また、経産婦ほどポリープができやすいことも初めて知りました。

私のあまりのビビりっぷりに、先生は軽く笑っていましたが、やはり手術と名のつくものは怖いです。お腹の子どもが生まれて大きくなったら、このポリープ事件を話して「ママがんばったよ!」と言おうと思います。 関連記事:「何かがおかしい」妊娠初期の出血…異常なしと言われたけれど、思い切って別の病院へ

著者:giraffe

年齢:30代

子どもの年齢:5歳・2歳

2人の女の子のママです。大人しい長女に比べて、活発な次女、同じ親から生まれても姉妹でこうも個性が違うものだと楽しみながら育児しています。最近の趣味は、安くて美味しくて、子連れでもオッケーな地元の店探しです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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