体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

スマホカメラにかざすだけでモノの名前を音声で教えてくれるスマホアプリ「Aipoly Vision」

画像認識によりモノの名前を音声で話すスマホアプリ「Aipoly Vision」世界保健機構(WHO)によると、視覚障がい者の数は、世界で推計2億8,500万人。

スマホのビデオ通話機能により健常者が視覚障がい者の“目”となって支える「Be My Eyes」など、スマートフォンの機能を活用した視覚障がい者のためのサポートツールはいくつかあるが、スマートフォンのカメラを“ヒトの目”にするスマホアプリとして注目されているのが、「Aipoly Vision」である。

・人工知能でスマホカメラに映ったモノを認識

「Aipoly Vision」の利用例「Aipoly Vision」は、人工知能を使ってスマートフォンのカメラに映ったものを認識し、その名前を声に出して話すスマホアプリ。

画像を解析し、曲線や直線、模様などの特徴から、そのモノを特定する。

カメラにかざした物体をリアルタイムで認識し、判断するので、画像撮影は不要。

また、機械学習アルゴリズムがスマートフォン上で直接実行されるので、オフラインでも利用でき、画像認識のスピードは、クラウドベースのものより10倍速い。

・語学学習ツールとしても活用可能

「Aipoly Vision」は、iOS対応アプリとして、英語のほか、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、日本語およびアラビア語の7言語で展開。

視覚障がい者だけでなく、健常者が語学学習ツールとして利用しているケースも少なくないという。

なお、2017年4月には、Androidアプリとしてもリリースされる予定だ。

Airpoly Vision

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。