体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

人気の新車をクローズアップ! ホンダ フリード編【後編】

▲昨年9月にデビューし、コンパクトミニバンとして人気のホンダ フリード(現行型)。本記事では、新車を検討するのはちょっと価格的に厳しいという人たちにオススメの中古車をご紹介する

▲昨年9月にデビューし、コンパクトミニバンとして人気のホンダ フリード(現行型)。本記事では、新車を検討するのはちょっと価格的に厳しいという人たちにオススメの中古車をご紹介する

使い方によってサイズを賢く選ぶのが◎

3列シートのコンパクトミニバンは、新しいカテゴリーかつ日本独自の文化。輸入車に選択肢はほぼない。フリードのライバルはずばりトヨタ シエンタだ。シエンタは15年7月にフルモデルチェンジした。どちらも乗車定員6、7人のコンパクトミニバンでハイブリッドもある。カタログ燃費がともに最高27.2 ㎞/Lというあたりからもガチンコの関係であることがわかる。

近頃、スズキ ソリオ、ダイハツ トールなど、フリード、シエンタの一つ下のサイズのハイトワゴンも盛り上がりを見せている。ソリオにはハイブリッドもある。車内スペースは欲しいが定員は5人でいいという人は、検討する価値がある。

一方でフリードやシエンタは定員いっぱいの6、7人が乗った状態ではラゲージスペースはミニマム。多人数乗車+荷物積載を求めるなら一つ上のサイズのホンダ ステップワゴン、日産 セレナ、トヨタ ノア/ヴォクシーあたりがターゲットに。

フリードを魅力的だと思った方へ、オススメの中古車はこちら

さて、ここまで人気のフリードをクローズアップしてきたが、ちょっと新車で買うには予算オーバー、なんて人もいるのでは? そんな方に、自動車ライター塩見智と編集部員がオススメの中古車をセレクト。お得に手に入るこんなモデルはいかがだろうか。

日産 NV200バネット(現行型)

▲2009年5月から生産されている日産 NV200バネット(現行型)。荷室容量が大きいのが特徴

▲2009年5月から生産されている日産 NV200バネット(現行型)。荷室容量が大きいのが特徴

全長4.5m未満で6人以上の定員を確保する国産乗用車は、ほとんどフリードとシエンタしか存在しないのだが、実は日産 バネットの乗用ワゴンタイプもその条件をクリアする。本来商用バンとして開発されているため、乗り心地や静粛性にはある程度目をつむる必要があるが、逆に荷室容量はフリードもシエンタもしっぽを巻いて逃げるほど。普段はかさばる荷物を積むが、時に6、7人乗せる必要があるような人にオススメ。(塩見)

ボルボ V70(2代目)

▲こちらは2000年4月デビューのボルボ V70(2代目)。ミニバンではないが、大人数を乗せることを考えるとステーションワゴンも候補に上がってくる

▲こちらは2000年4月デビューのボルボ V70(2代目)。ミニバンではないが、大人数を乗せることを考えるとステーションワゴンも候補に挙がってくる

自宅や職場などで日常的に立体駐車場を使う人の場合、全高が1550㎜を超えるモデルはどんなに素敵でも候補から外さざるを得ない。低い全高で乗車定員7人を実現するには、一時期のホンダ オデッセイか、少し古いメルセデス・ベンツ Eクラスワゴンかボルボ V70を選べばよい(テスラ モデルSにもあるが高価)。2000~07年まで販売されていたV70(2代目)は車両価格100万円未満で多数の個体を見つけられる。(塩見)

1 2次のページ
日刊カーセンサーの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。