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料理にまったく自信なし、不安だった離乳食。“形から入る作戦”でモチベーションアップ!

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生後5~6ヶ月頃から始まる、離乳食

子どもの成長を実感できる大切なステップではありますが、私の場合は正直不安でいっぱいでした。

なぜなら、料理にまったく自信がなかったからです!

大人2人分の食事の準備にも時間がかかっているというのに、デリケートな赤ちゃんの離乳食までちゃんと作れるの?

食育は大切にしたいけど、食材や栄養に関する知識もないし、大丈夫かなぁ……。 関連の漫画記事:想像しただけで泡吹きそう!なるべく先延ばしにしようと思っていた双子の離乳食のはじまり by ぐっちぃ

そんな風に思っていても、スタートの時期はやってきます。

息子の場合は、5ヶ月頃から、離乳食開始の目安と言われる“支えがあればお座りできる”“大人の食事に興味を示す”という状態になってきました。

そこでまずは、離乳食のガイドブックを購入。

基本的なルール、OK&NG食材、食材や月齢別のレシピなどが載っていて、1冊で完結できる本を選びました。

それを読んで勉強しながら、外出や外泊の予定がなく、落ち着いて様子を見られそうなタイミングを考えた結果、ぴったり6ヶ月目からスタートすることに。

ちょうどこの頃にあったのが、思いがけない嬉しい出来事。

義母が、息子のハーフバースデーに食事用の椅子をプレゼントしてくれることになったのです。

また、学生時代の友人グループから、恒例となっている出産祝いのリクエストを聞いてもらい、離乳食作りに便利と評判の鍋をお願いすることに。

ちなみに、椅子はSTOKKEのトリップトラップ、鍋はDANSKのバターウォーマー。

どちらも前から憧れていたもので、これらを手にした途端、単純な私のモチベーションは大幅アップ(笑)。

さらに自分でも、友人やブロガーさんからの情報を参考に、少しずつ離乳食用のアイテムを買い揃えていきました。

「息子の食事の時間が少しでも楽しくなるように」と、テーマカラーは黄色に。

もともとカラフルなものよりシンプルなものが好きなので、ちょっと冒険だったのですが、息子も気に入ったようだし、食卓も明るい雰囲気になったし、よかったなぁと思っています。

息子が離乳食を終えた今、使ったものを振り返ってみると……。

椅子は、すっかり息子の指定席に! 現在もなくてはならない存在です。大人になっても使えるものだけに、今後、大きくなるとともにいろいろなシーンで活躍してくれるのが楽しみ。

鍋も、想像以上に便利でした。離乳食用の少量の食材を温めたりゆでたり。また、普段、ゆで卵やホットミルクを作るのにも重宝しています。

その他、あってよかったものは、シリコン製の製氷皿(食材を小分けにして冷凍できる)、ミニサイズの密封容器(冷凍・解凍・持ち運びにお役立ち)、ハンドミキサー(おかゆも野菜も一瞬でトロトロに)。いずれも、離乳食期の後まで活用できるのもポイントです。 関連記事:お値段なんと300円!加熱からすり潰しまで、一つでできる離乳食作りの強い味方

心配だった離乳食ですが、毎日便利グッズの力を借りて、時々市販のベビーフードにも頼って、なんとか完了することができました。

息子の離乳食デビューの時は、10倍がゆを口に入れた途端、びっくりしたのか大泣きして大変だったことも、今となってはいい思い出。

幸いなことにアレルギーもなく、1歳10ヶ月の今は、立派な食いしん坊へと成長しています。

もし、同じように離乳食作りに不安を感じている方がいたら、自分と赤ちゃんのお気に入りになるようなアイテムを揃えてテンションを上げる、“形から入る作戦”もアリかもしれませんよ!

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著者:cosmic

年齢:37歳

子どもの年齢:1歳10ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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