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NTTドコモの大容量データプラン「ウルトラパック」のレビュー

NTT ドコモが昨年 9 に開始した大容量データプラン「ウルトラパック」の 20GB プランを契約してみました。実際にどれくらい使えて満足できるのかどうかを中心にレポートします。「ウルトラパック」は大容量データプランの総称で、実際には毎月 20GB を月額 6,000 円で利用できる「ウルトラデータ L パック」と 30GB を月額 8,000 円で利用できる「ウルトラデータ LL パック」が個人向けに提供されており、家族向けは 50GB を月額 1,6000 円で利用できる「ウルトラシェアパック 50」と 100GB を月額 25,000 円で利用できる「ウルトラシェアパック 100」が提供されています。今回は個人向けの「ウルトラデータ L パック」に加入してみました。ドコモショップでの機種変更の際に申し込んだので、My docomo からの申込は行っていません。「ウルトラデータ L パック」を契約するかなり前は、古くから提供されていた「パケ・ホーダイ」だったので、機種変更するタイミングでちょうど光回線の無い場所に長期間滞在することになったこともあり、これを機に暫定的に「ウルトラデータ L パック」にしました。メインは PC 作業のテザリング利用です。メインの回線を「ウルトラデータ L パック」にしたので、当然、普段のスマートフォン利用でも「ウルトラデータ L パック」でパケット通信を行いましたが、使用時間の大部分はテザリングでした。この記事では、2016 年 12 月 26 日 ~ 2017 年 1 月 25 日までの 1 ヶ月間にどれくらい使用し、20GB のデータ通信容量で満足できたのかどうかをお伝えしています。日中はほぼテザリングを利用して PC 作業を行っていたので、ヘヴィーに使ったと思います。まず、1 ヶ月間で 30.04GB をテザリングで使用し、全体では 32GB だったので、1 日あたり約 1.03 GB 使用したことになります。この使用状況だと、私の場合 20GB プランでは到底足りないことになります。この期間の PC での作業内容を時間で分類すると、WEB 閲覧(30%)、記事の執筆(20%)、動画視聴(10%)、クラウドサービスを利用した画像編集等(10%)、その他(20%)です。動画視聴は意識して控えたのですが、意識してデータの節約はしていないので可能な限り節約すれば多少なりとも抑えられたかもしれません。また、PC ブラウザでの WEB 閲覧には意外と多くのデータ量を消費するのだと痛感しました。ウルトラパックを個人で契約する方の目的は、多くの場合、こうしたテザリング利用と動画視聴だと思います。テザリング利用の場合は上記の通りで、私のように光回線と同じ感覚で、しかも毎日長時間使用すると 20GB では足りなくなるでしょう。動画視聴の場合は動画の画質や視聴時間である程度予測できます。一般的に YouTube で 720p 画質の動画を 30 分間視聴すると 400MB 前後消費するので、1 日あたりに視聴できる動画の長さは約 48 分間です。この長さだと、OP / ED と CM をカットしたアニメなら 2 本、ドラマなら約 1 本視聴できそうです。これを意識すれば 20GB プランで十分だと思います(計算自体は非常い大雑把なものなので正確ではありません)。結果として私の使用状況だと 20GB プランでは足りなかったので、30GB プランにアップグレードし、データ通信量をもっと節約しようと考えています。それでも、回線的には非常に安定していて、この 1 ヶ月間は速度制限もかからなかったので、満足度としては高いものになります。

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