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冒険写真家・佐藤健寿の「最強冒険エピソード」BEST3

冒険写真家・佐藤健寿の「最強冒険エピソード」BEST3
J-WAVEで放送中の番組「AVALON」(火曜担当ナビゲーター:KenKen)。1月24日のオンエアでは、「冒険野郎に学ぼうウィーク!」ということで、テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBSテレビ)や写真集「奇界遺産」(エクスナレッジ)などでおなじみの写真家・佐藤健寿さんをゲストに、「危険やハプニングから学ぶ、人生を力強く生き抜く方法!」を学びました。

世の中に存在する“奇妙な建物や文化”を撮り続けている佐藤さんは、大学を卒業した22〜23歳ぐらいの時から撮り始め、現在に至るまで世界各地を舞台に様々な冒険エピソードを経験しています。そんな佐藤さんに、今まで経験した“最強冒険エピソードBEST3”をお聞きしました!

■第3位 タイの海底撮影で溺れ死にそうになった
「タイの海、海底30メートルぐらいのところに、“象の像”があるんです。スマトラ島大地震で、あのあたりは津波でサンゴなどが流されちゃったんですね。亡くなられた方もいたんで、鎮魂の意味を込めてそこにタイで神聖とされている像の仏像などを沈めてあって…それを撮影しに行ったんですけど、その時に溺れて死にかけました」(佐藤さん、以下同)。

■第2位 野犬に襲撃されそうになった
「(撮影の際は)実は野犬が一番怖いんですよ。アジアとか東欧とかにいる野犬って、なんかもうガタイもスゴく大きくて。廃墟とかにいる野犬が特に怖いんです。中でも一番、僕が怖かったのが、フィリピンの北の方の小さい村。僕が写真をあちこちバシャバシャ撮って帰ろうとしたら、いつの間にか野犬が群れになってて囲まれていたんです。『ナショナルジオグラフィック』の、“シマウマを狙うライオン”みたいな、あんな感じで自分がシマウマ的な位置づけで囲まれてて(笑)。野犬、本当にグルグル回っているんですよ」。

なお、佐藤さんによると、噛まれること自体は構わないが、それによって狂犬病となり、命を落とす危険性があるとのことで、それを聞いたKenKenは、「人生で一度もそんな危機感持ったことないもんね、俺ら…」と衝撃を受けていたようでした(笑)。

■第1位 アフリカで呪われそうになった
「アフリカのトーゴという国に“呪術市場”があって、そこでは呪術師が動物の肉やミイラなどを使っておまじないとか行うんですが、そこで呪術師の人に呪われそうになりました(笑)」とのこと。どういうことかというと…

「写真を撮っていたりするとすごく睨まれたりする排他的な場所なんです。突然、英語で話しかけられて。フランス語圏なんで、それだけでも珍しいんですけど、その男から一緒に来いと言われまして。フレンドリーなヤツだったんで、ついて行ったんですよね、まあ、フレンドリーなヤツほど怪しいんですが(笑)。そしたら小屋の中でおじいちゃんが儀式みたいなことをしていて。にこやかに握手されたときに、手に赤い粉がついたんです。しかもその瞬間、おじいちゃんがトランス状態になって『お前の名前を言え!』と言うんですよ。でも嫌な予感がして、『No』と言ったんです。それでもしつこかったので、まずいと思って逃げました。これは僕の憶測なんですけど、僕の名前を聞いて、それに呪いをかけて、今度はその呪いを解くためにお金を出せと言うつもりだったんだと思います」

過酷な自然環境からオカルト系まで、まさにインディ・ジョーンズ顔負けの冒険エピソードの数々にKenKenも驚いていました。

この日はもう一人、“音楽界の冒険野郎”として知られる「打首獄門同好会」の大澤会長もゲストに登場。これまた面白い冒険話を披露するなど、またしても盛りだくさんな内容となりました。

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【番組情報】
番組名:「AVALON」
放送日時:月・火・水・木曜 22時−23時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/

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