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30分で2時間の効果がある最強トレーニングって?

30分で2時間の効果がある最強トレーニングって?
J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。1月25日(水)のオンエアでは、 日本初の高地トレーニング専門スタジオに注目しました。

先日、三軒茶屋にオープンした高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」は、2500メートル級の山と同じ程度の酸素に保たれた低酸素ルームがあり、そこではランニングマシーンの上を30分歩くだけで2時間分に匹敵する運動ができるそうです!

だいたい富士山の5合目と同じ、平地の4分の3程度の酸素濃度ということで、これまでアスリートが行ってきた高地トレーニング(ハイアルチテュードトレーニング)を短時間に手軽に実践でき、海外ではすでに人気の高いトレーニング。ハイアルチ・プログラム開発者でフィジカルコーチの新田幸一さんにお話を伺いました。

「今まではわざわざ高いところに行ってたんです。でも費用、手間、行くことで体調を崩すなど問題があったので、じゃあ酸素の薄い部屋を作ってトレーニングすれば、行く必要がない。また、体調を崩す原因は『気圧の変化』でしたが、低酸素トレーニングは気圧の変化が一切ないので、9割以上の方は変化が判らないと思います」(新田さん)

さらにハイアルチにはダイエット効果もあるそうで…

「僕たちのハイアルチの特徴は、歩くだけでダッシュしてるよりも負荷がかかり続けます。低酸素に置かれた状態から3日後をピークにミトコンドリアが活性化して、そこからさらに3日間は、体脂肪が燃えやすい状態になるので、痩せられる方が多いですね。リスクはエコノミー症候群と同程度で、高血圧の人は気をつけないといけないレベルです」

低酸素といっても気圧に変化がないため高山病にかかる心配はなく、スタッフが心拍数や血中濃度を計測しながらトレーニング内容をプランニング・コントロールしてくれます。また赤血球の増加やミトコンドリアの活性化の結果、持久力の向上、脂肪が燃焼しやすい体になるんだそうです。

オリンピック選手のトレーニングにも使えるほどという高いスペックの設備ながら、あくまで普通の人が気軽に通える施設を目指している「ハイアルチ」。利用者の声を聞くと「トレーニング後、足が軽い。朝の目覚めがいい。水泳をしたような心地よい気だるさ」といった感想も。

短い時間で効果的なトレーニングができる「高地トレーニング」、忙しい現代人には魅力的かもしれませんね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聞き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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