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【米ビルボード・ソング・チャート】エド・シーラン首位キープならず、ミーゴズが1位に返り咲き

【米ビルボード・ソング・チャート】エド・シーラン首位キープならず、ミーゴズが1位に返り咲き

 ミーゴズの「バッド・アンド・ブージーfeat.リル・ウージー・ヴァート」が、返り咲きの首位獲得を果たした、今週の米ビルボード・ソング・チャート。

 2週前(1月21日付チャート)に首位に立った「バッド・アンド・ブージー」は、先週、エド・シーランの新曲「シェイプ・オブ・ユー」がNo.1デビューを果たしたことで、一旦2位にダウンしたが、主要ポイントはそれぞれ安定していて、今週、再び首位に返り咲いた。一方のエド・シーランは、「シェイプ・オブ・ユー」が2位に留まるも、もう1曲の「キャッスル・オン・ザ・ヒル」は、先週の初登場6位から28位へ、大幅にランクダウンしている。

 ミーゴズは、1月27日に2ndアルバム『カルチャー』をリリースする予定で、アルバムの2曲目に収録される新曲「Tシャツ」が、今週43位にデビューを果たしている。この曲は、シングル・カットはしていないが、1月6日に公開されたミュージック・ビデオが、1300万視聴回数を突破し、ビデオのストリーミング・ポイント獲得により、上位にランクインを果たした。アルバム『カルチャー』には、DJキャレドや2チェインズ、トラヴィス・スコットなど、人気ラッパーたちが参加している。

 7位には、昨年大活躍した、ザ・チェインスモーカーズの新曲「パリ」が初登場。この曲は、1月13日にリリースされた2017年初のシングルで、前日12日に公開されたリリック・ビデオは公開10日で3500万視聴回数を突破し、セールスやエアプレイも好調だ。TOP10入りは、通算12週のNo.1をマークした「クローサー・feat.ホールジー」(今週4位)に続く4曲目で、ミュージック・ビデオが公開されれば、さらに上位ランクインが期待できる。ザ・チェインスモーカーズは、2月13日に開催される【第59回グラミー賞】で<最優秀新人賞>にノミネートされている。

 今週のアルバム・チャートで4週目のNo.1を獲得した、ザ・ウィークエンドの新作『スターボーイ』からの2ndシングル「アイ・フィール・イット・カミング」は、19位まで上昇中。今週5位にランクインしている「スターボーイ」に続き、この曲もダフト・パンクがフィーチャリング・ゲストとして参加していて、2曲連続のTOP10入りが期待できそうな動きをみせている。また、アルバムからの3rdシングル「パーティー・モンスター」も、先週の47位から36位へ、順調にランクアップを果たしている。

 【第59回グラミー賞】にノミネートされている、ドレイクの新曲「フェイク・ラブ」(11位)や、リアーナの「ラヴ・オン・ザ・ブレイン」(17位)、そしてグラミー大本命であるアデルの新曲「ウォーター・アンダー・ザ・ブリッジ」は34位にランクインしていて、開催前、開催後には、出演したアーティストたちのナンバーが、さらにランクアップすることが予想される。

Text:本家一成

※関連リンク先の米ビルボード・チャートの掲載は、25日22時以降予定となります。

◎【Hot100】トップ10
1位「バッド・アンド・ブージー」ミーゴズ feat.リル・ウージー・ヴァート
2位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
3位「ブラック・ビートルズ」レイ・シュリマー feat.グッチ・メイン
4位「クローサー」ザ・チェインスモーカーズ feat.ホールジー
5位「スターボーイ」ザ・ウィークエンド feat.ダフト・パンク
6位「バッド・シングス」カミラ・カベロ&マシン・ガン・ケリー
7位「パリ」ザ・チェインスモーカーズ
8位「アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー」ゼイン&テイラー・スウィフト
9位「ドント・ワナ・ノウ」マルーン5 feat.ケンドリック・ラマー
10位「24K・マジック」ブルーノ・マーズ

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