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Windows Phoneでニコニコできる!? プログラム勉強にいってみた

「メリープログラムイヴ」番組の様子

 プログラム好きが自分の知識を発表しあう「プログラミング生放送勉強会 第12回@品川」が2011年12月24日のクリスマスイヴ、品川のマイクロソフトで開催された。イベントには100名以上のプログラム好きが集まり、Windows Phoneでニコニコ動画を閲覧するアプリや、MikuMikuDanceで動く3Dキャラクターを手軽にAR(拡張現実)として表示するソフトウェアなど先端の技術を発表した。その様子をニコニコカーが取材した。

・[ニコニコ生放送]メリープログラムイヴ 番組冒頭から視聴 – 会員登録が必要
http://live.nicovideo.jp/watch/lv74838697?po=news&ref=news#0:03

会場にはクリスマスイヴにも関わらず、多くの人が集まった

 プログラミング生放送勉強会はニコニコ生放送でのコミュニティを母体にした勉強会で、プログラム好きの人たちが集まって自分の知識を発表するイベントだ。主催者の5zjさんは「ニコ生アラート」というニコニコ生放送の開始をお知らせするソフトウェアを開発し、ニコニコ生放送ユーザーによく知られている。5zjさんは普段よりプログラミングを行う様子をネット配信し、ユーザーと交流を行ってきた。そのリアル版がこのイベントだと言える。

 セッションでは参加者の野村大翼さんがWindows Phone用のニコニコ生放送アプリを発表した。ニコニコ動画のアプリはiPhone用が公式に開発されているものの、Windows Phone用はまだない。公式よりも先にユーザーが完成された形となり、驚きをもって受け止められていた。勉強会に出席したニコニコ動画を提供する会社に勤める社員が「一緒に働きませんか?」とその場でのリクルートする場面も見られた。野村さんによるニコ動アプリはWindows Phone Marketplaceで配布されている。

勉強会で披露されたAR

 また、きりんさんは「MikuMikuARDancer」を発表。このソフトウェア「MMD(MikuMikuDance)」のキャラクターをAR(拡張現実)として表示可能にしたもので、Webカメラがあれば誰でも簡単に現実の映像にキャラクターを重ね合わせることができる。MMDのキャラクターや動きのデータはニコニコ動画を中心に無数に開発されているため、好きなキャラクターと一緒に踊る動画を作る…といったことが誰でも簡単に行える。なお、ソフトはきりんさんのサイト「想七日 ~ そーなのかー」で配布されている。

 勉強会というと肩が凝りそうな真面目なイメージがあるが、ここに集まった人たちは自分の好きなものの話が出来ると目を輝かせていた。ニコニコカーのレポーターAKINAさんは「基礎知識が足りなくて難しかったけど、知らない世界が覗けたのが面白かった」とコメント。IT系勉強会は各地で開かれており、参加が無料で誰でも遊びにいけるものも多い。ネットが好きな人は足を運んでみてはいかがだろうか。

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