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【イギリス・ロンドン現地リポート】ロンドン観光の定番!ビッグベンに行ってみた

【イギリス・ロンドン現地リポート】ロンドン観光の定番!ビッグベンに行ってみた

Photo credit: Mari Torochacha
ロンドンの観光スポットビッグベンとロンドンアイ

こんにちは! Compathy MagazineのMari.kです
ロンドンの観光地として有名なビッグベン(現在のエリザベスタワー)に行ってきました。
個人的にはビッグベンはディズニーのピーターパンの時計台としてのイメージが強いのですが、皆さんはビッグベンを見て何を思い出しますか?実物を目の前にして携帯で写真を撮ったのですが、建物が大きすぎてカメラに収まりきれませんでした。年始のお休みシーズンだったこともあり、観光で訪れている人も多かったように見えました。

今回は、ビッグベンの歴史やアクセス方法などのお役立ち情報も含めて、その魅力に迫ってみたいと思います。

行く前に知っておきたいビッグベンの歴史

ビッグベンの名前が変わったのは知っていますか?

ビッグベンとは、イギリスの人気観光スポットの1つである時計台のこと。以前の正式名称は「ロック・タワー」でしたが、エリザベス2世の60周年を記念して「エリザベスタワー」に改称された経緯があります。

時計の針の大きさにびっくり!細かい装飾まで目が離せない

実際に訪れるとビッグベンの建物の大きさにも驚きましたが、その造りの繊細さにうっとり見入ってしまうほどでした。日本のお寺や古民家などで見る木彫り造りの壁もすごいなぁと思いますが、これもまた西洋の職人技を見た気がします。

さらに家に戻って調べると、ビッグベンの時計の針の長さがなんと7mもあったことを知りました。また312個の乳白ガラスがステンドのように埋め込まれ、文字盤の周囲には金鍍金が施されているそうです。

傾くビッグベン!?その実態とは?

ロンドンのビッグベンは以前より傾いているという話が有名のようですが、私の目では傾きは全くわかりませんでした(笑)。 
そもそも傾きの原因は19世紀のデムス川の下水工事だと言われていて、さらに2003年の地下鉄工事が傾きを加速させたと考えられています。現在では年に0.9ミリづつ傾いているそうです。

ビッグベンの鐘の音はいつ鳴るの?

鐘の音は15分ごとに鳴りますが、15、30、45、正午で音の鳴り方が異なるのが特徴。その音は日本でも親しまれている学校のチャイムの音に似ており、その音を聞くとロンドンにいるのに日本を感じるどこか不思議な感覚を味わうことができます。

※去年の日本の産経ニュースでも掲載されていますが、今年(2017)の初めから数ヶ月修理のため鐘が聞けませんのでご注意ください。

ビッグベンの最寄り駅は?アクセス方法を紹介!

Photo credit: Mari Torochacha「ロンドンの観光スポットビッグベンとロンドンアイ

ビッグベンの最寄り駅は、ロンドン地下鉄の「ウエストミンスター駅(Westminster Station)」です。駅の地下から地上に出ると目の前にビッグベンが見えるので、迷うことは無いと思います。場所が不安な方は駅員さんに確認してみるのも良いでしょう。

国会議事堂とビッグベン!見学ツアーへ参加してみよう

ビッグベンの横には英国国会議事堂が併設されており、議会の無い日は議事堂の中を見学できるツアーが行われています。せっかくビックベンに行ったなら中に入ってみたいですよね。私も中に入りたかったのですが、年末だったこともあり人が多くて今回は断念しました。
ツアーに参加希望の方は、営業時間など念入りに確認してから行きましょう。

ビッグベン・ツアーの所用時間

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