体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

“現代最高峰の女性シンガー”エイミー・マン、5年ぶり新AL発売決定

“現代最高峰の女性シンガー”エイミー・マン、5年ぶり新AL発売決定

 「ポール・マッカートニー、ボブ・ディラン、ブルース・スプリングスティーンと並び、存命するソングライターのトップ10に入る存在」「この世代で最も優れたソングライターの一人」と絶賛され続ける現代最高峰の女性シンガー・ソングライター=エイミー・マンが、5年ぶり通算9作目となる待望のニュー・アルバム『メンタル・イルネス』が4月5日に発売されることが決定した。

 2012年発表の『チャーマー』に続くおよそ5年ぶり、ソロ通算9作目となるニュー・アルバム『メンタル・イルネス』は、今作もバンド・メンバーでもある盟友ポール・ブライアンがプロデュースを手掛け、透明感と温かみを兼ね備えた存在感のあるヴォーカル、文学性と独創性に優れた歌詞世界は新作でも健在。前作『チャーマー』が70~80年代の“スーパー・ポップ”の影響を受けたエレクトリック・ギターとキーボードを中心としたポップ・サウンドであったのに対し、今作はアコースティック・ギターやピアノ、ストリングスを中心としたより繊細でオーガニックな美しいサウンドに仕上がっており、公開されたばかりの新曲「グース・スノー・コーン」もファンの間で早くも大きな話題となっている。

 独自の鋭い観察眼で人の心の陰影を見事に昇華して描きだす彼女の歌詞は、これまでも多くの音楽ファンを惹きつけてきたが、去年アメリカ大統領選前に発表した楽曲「Can’t You Tell」では、トランプ氏の過剰な自己耽溺ぶりを一人称の本人目線で綴り、そのユニークな作風でも大きな話題を呼んだ。

 そんなエイミー・マンの新作『メンタル・イルネス』について、「私はアンニュイな雰囲気の曲ばかりを書くアーティストだって定説のように言われているみたい。だったら徹底的にそういうアルバムにしてみようと思ったの。タイトルを『メンタル・イルネス』にしたのは自分でも笑っちゃうわ。あまりにもストレートすぎるタイトルで、可笑しいでしょ」と語っている。

◎リリース情報
アルバム『メンタル・イルネス』<国内盤CD>
2017/4/5(水)Release 
SICX-77/2,400円(tax out.)

関連記事リンク(外部サイト)

■エイミー・マン■ NYカーネギー・ホールで圧巻のパフォーマンス
ジェイムス・アーサー、“異端児シンガーソングライター”が贈る最新AL国内盤リリース決定
全米で話題“未来のテイラー・スウィフト” 12歳シンガー・ソングライター、グレース・ヴァンダーウォールがデビュー

Billboard JAPANの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。