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食パンに焼きサバ? 「まるい食パン専門店 つるやパン」が生み出す新時代のB級パン【滋賀】

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丸い食パンしかないお店

「B級パンと呼ばれることに抵抗はありません。部活帰りの腹ぺこの学生たちが立ち寄って食べるような気取らないパンをつくっていきたいから。大人になって懐かしく思い出すのは、そんなB級パンだと思うんです」(まるい食パン専門店『つるやパン』パン職人 西村洋平さん)

パン職人、西村洋平さん(31歳)はそう言います。

こんにちは。

パンに目がないメシ通レポーターの放送作家、吉村智樹です。

いつも「どこかにおいしいパンを焼くお店はないか~?」と、鼻をふがふがさせながら街をさまよっています。

2016年4月1日、滋賀県にとても珍しいパン屋さんがオープンしました。

それが「まるい食パン専門店 つるやパン」

その名の通り「丸い食パン」だけを焼くお店です。

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▲琵琶湖の東端に広がる長浜市朝日町。いにしえの城下町の風情が残る街なみ

場所は長浜市の朝日町。

かつては羽柴秀吉が築いた長浜城の城下町として栄え、現在も由緒あるお屋敷が数多く残っている、たおやかな雰囲気を漂わせた街です。

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▲「まるい食パン専門店 つるやパン」外観

そんな落ち着いた街なみに、一軒のパン屋さんが。

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▲丸い食パンがそのまんま看板になっている。インパクト絶大だ

丸い(円筒状の)食パンそのものを掲げたビジュアル系な看板は強いインパクトを放ち、素通りを許しません。

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