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ヒットチャートとカラオケ人気曲、なぜ被らない?

ヒットチャートとカラオケ人気曲、なぜ被らない?
J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。1月19日(木)のオンエアでは「カラオケ・ランキングから見えてくるもの」と題して、最新のカラオケ事情を特集しました。

ちなみに、JOYSOUND週間カラオケ・ランキングと、オリコン週間CDシングル・ランキング最新チャートは以下の通りとなります。

「JOYSOUND週間カラオケ・ランキング」(1月13日付)

1位 「恋」星野源
2位 「前前前世」RADWIMPS
3位 「海の声」浦島太郎(桐谷健太)
4位 「糸」中島みゆき
5位 「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン」ピコ太郎
6位 「世界に一つだけの花」SMAP
7位 「ひまわりの約束」秦 基博
8位 「PPAP ペンパイナッポーアッポーペン『ロング』バージョン」ピコ太郎
9位 「クリスマスソング」back number
10位 「なんでもないや」RADWIMPS

「オリコン週間CDシングル・ランキング」(1月9日付)

1位 「僕以外の誰か」NMB48
2位 「QUARTET NIGHT」God’s S.T.A.R.
3位 「恋」星野源
4位 「不滅のインフェルノ」HE★VENS
5位 「二人セゾン」欅坂46
6位 「世界に一つだけの花」SMAP
7位 「Winter Wonderland」SHINee
8位 「素晴らしきSekai」Pile
9位 「Give Me Love」Hey! Say! JUMP
10位 「Plastic 2 Mercy」GANG PARADE

カラオケランキング1位は、ドラマでも話題になった星野源の「恋」、対してCDシングルランキング1位は、NMB48の「僕以外の誰か」です。

比較してみるとカラオケ・ランキングとCDシングル・ランキングに入っている楽曲が、ほとんど被っていません。どちらにも入っているのは、「恋」と「世界に一つだけの花」の2曲のみ。カラオケの上位にはピコ太郎、RADWIMPSなど、昨年話題になった曲が並んでいますが、4位の中島みゆきの「糸」は1992年リリースです。その他にもカラオケ・ランキングTOP20には、「ハナミズキ」(一青窈)、「小さな恋のうた」(MONGOL800)、「Story」(AI)など、10年以上前に発売された曲が、多数チャートインしています。

この結果について亀田は、「カラオケの人気曲は大きく二つに分けられる」と指摘しました。

一つ目は「ハナミズキ」や「残酷な天使のテーゼ」のように長年歌われ続けているスタンダードともいえる楽曲。そして、二つ目はピコ太郎、星野源、RADWIMPSなど、今まさに世の中的にブームになっているアーティストの楽曲です。どちらの場合も、お茶の間の隅々にまで届いている楽曲がカラオケ・ランキングの上位にランクインしているということが見えてきます。

CDチャートの上位に入らなかった楽曲でも、カラオケチャートの常連ということもありえますし、逆にCDチャートのアイドル楽曲でも、楽曲そのものが普遍的な魅力があって日本全国津々浦々、老若男女に届いたならば、カラオケ・ランキングの上位に入ってくるわけです。

これは、亀田いわく、カラオケ・ランキングはアーティストよりも「楽曲」そのものへの支持が数字に表れるからなのだとか。 最新のカラオケ・ランキングやカラオケで自分がよく歌う曲を書き出してみても、面白い発見があるかもしれませんね♪

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」
放送日時:月・火・水・木曜 13時25分−13時35分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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