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「ニコニコ超会議2017」超歌舞伎など目玉企画続々発表、各種入場券の販売開始

「ニコニコ超会議2017」超歌舞伎など目玉企画続々発表、各種入場券の販売開始

2017年4月29日、30日に千葉・幕張メッセで開催される超巨大イベント「ニコニコ超会議2017」の目玉企画および協賛企業、キービジュアルや会場イメージマップなどが1月17日に発表された。また、各種入場券の販売を開始した。

「ニコニコ超会議」は「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに2012年より開催している超巨大イベントで、今年で6回目の開催となる。会場では、ニコニコ動画やニコニコ生放送で親しまれているコンテンツをブースとして展開し、ネットの世界を実際に体験共有できる場を提供。イベントの模様は各ブースごとにニコニコ生放送で生中継し、昨年は会場来場者数15万2,561人、ネット来場者数554万8,583人を動員した。

今年のキャッチコピー“この景色の中にあたらしい「いま」”は、スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫氏が考案。鈴木氏が自ら毛筆書きで書き下ろした字が記されたキービジュアルを初公開した。また、ニコニコユーザーのせらみかる氏が手掛けた会場イメージマップも公開し、各種入場券の販売を開始。

昨年の「ニコニコ超会議2016」で初上演し、歌舞伎役者とボーカロイドキャラクターの共演という全く新しい歌舞伎の形を実現した「超歌舞伎」。昨年は映画、小説などさまざまなメディアで人気を集めるボーカロイド楽曲「千本桜」と、歌舞伎の代表的な演目のひとつである「義経千本桜」がコラボレーションした新作歌舞伎「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」を上演。今回も、中村獅童と初音ミクの共演により第二弾となる「超歌舞伎」の上演が決定した。前回につづき完全新作となる今回は、花街(くるわ)を舞台にした、獅童と花魁に扮したミクの恋物語。恋敵が登場し、2人の恋路を阻む。

また、前回の超歌舞伎ではNTTのイマーシブテレプレゼンス技術「kirari!」を使用した新たな演出が行われたが、今回もNTTの最新技術を用いた歌舞伎公演を上演予定。演目は無料で観劇できるほか、今年から新たに会場の一部に特典付きの有料席を設け、抽選販売する。

「ニコニコ超会議3」で初めて開催し、話題となった「大相撲超会議場所」。昨年の超会議では本場所日程の関係で巡業は行われなかったが、「ニコニコ超会議2017」では巡業が復活し、さらにエリアも拡大。幕内力士、十両力士・親方・裏方など総勢250名以上が参加し、抽選で選ばれたユーザーが土俵で相撲を取れる「わんぱく土俵祭り」や、ニコニコ動画で人気のMAD動画シリーズ「リアルSUMOU」も実施予定。また、今回も「大相撲超会議場所」座席付き入場券を用意し、購入者は専用の入口から入場することができる。

1988年の第1回大会以来、今年で30年目を迎える「全国高等専門学校ロボットコンテスト」、通称“高専ロボコン”。全国8地区で実施される地区大会で選抜されたチームが両国国技館に集結し、ロボットの実力を披露する大会である同企画が、このたび超会議に初参戦することが決定した。会場の「超ロボコンエリア」では、過去の全国大会に進出した名作ロボットの数々が登場し、精巧に作られたロボットを間近で見られるほか、来場者はロボットと一緒に縄跳びや輪投げに挑戦できる。

ギネス認定された「超!ギネス世界記録(TM)」を今年も実施決定。「超!ギネス世界記録」企画は、「ニコニコ超会議2015」と「ニコニコ超会議2016」にて、ギネス世界記録に登録されることを目指して実施された、“ぬいぐるみを持った人々を映した写真の最大のオンラインフォトアルバム”を作成する記録に挑戦する企画。昨年の挑戦では、合計5万9,666枚の写真を集めギネス世界記録の認定を達成。今年はさらにその記録を更新すべく、写真撮影ブースを設けて記録更新を目指す。

来場者が毎年気軽に参加でき、数百人が同時に踊ることで超会議随一の盛り上がりを見せている「超踊ってみたエリア」。今年は、DJタイムにひたすら踊り続けることができる「踊ってみたエンドレスエリア」を新設し、一日中踊り続けることが可能に。ショーを観たりレッスンを受けられる「踊ってみたライブエリア」とあわせて、去年の2倍に拡大した。参加者全員でひとつのダンスを踊り尽くす「踊ってみたフェス」のほか、イベント中に常に参加できる「踊ってみたオフ」を開催するほか、さらに新企画として、A-fitと踊ってみたがコラボレーションし、“アニソンで世の中を楽しく健康に”をテーマに「残酷な天使のテーゼ」をみんなで踊りながらエクササイズする新企画「アニソンフィットネス」を実施する。

ニコニコ動画で人気のボーカロイドコンテンツを集結させた「超ボーカロイドエリア」は、毎年全国からボカロファンが集まり、大音量の音楽とともに熱狂的な盛り上がりを見せている。今年も、ニコニコ動画に楽曲を投稿している“ボカロP”が一堂に会し、ボーカロイド楽曲のみのDJステージをノンストップでお届けする「超ボカニコステージ2017」のほか、出展企業による超会議限定グッズ販売や新製品の先行体験ができる「超ボカロストリート2017」ブースも設置する。

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