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食べれる本も? 最新進化系防災グッズ事情

食べれる本も? 最新進化系防災グッズ事情
J-WAVEで放送中の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。誰かとシェアしたくなるキーワードを紹介するこのコーナー、1月17日(火)は「防災とボランティアの日」ということで、オンエアで最新のスタイリッシュな防災グッズを紹介しました。

阪神・淡路大震災からちょうど22年経ったこの日は、「防災とボランティアの日」に制定されています。近年、各地で大規模な災害が起こっていることもあり、多くの人が防災の意識を高めている中、様々な最新進化系防災グッズが登場しています。

■食べられる防災ブック「東京備食」
「備える食」と書いて「東京備食」。ブック型の箱の中に、缶詰4缶と白ご飯が詰めてあり、本棚にも収納できる非常食。缶詰は日本料理店「賛否両論」店主・笠原将弘さんが監修するなど味もお墨付きです。

■スタイリッシュな防災セット「MINIM+AID」
佐藤オオキさん率いるデザインオフィス「nendo」がデザインを手掛けた防災セット「MINIM+AID(ミニメイド)」。避難所に行くまでに必要なものをコンパクトに詰め込んだ防災セットで、形は直径6センチ、長さ58センチ程度の筒に、ランタンや、必要なものを入れる小物ケース、ラジオ兼充電器、ポンチョの4点が入っています。

女性でも片手で持てる重さ、野球バットの半分くらいの大きさで、防災グッズとは思えないスタイリッシュな形状です。押入れに収納する防災グッズが多い中、「MINIM+AID」は地震や災害時にすぐ手に取って逃げられ、インテリアの一部にも溶け込むデザイン性にも優れた製品となっています。

この防災グッズを開発した建築金物や建築資材の会社「杉田エース」は、東日本大震災で自社の東北営業所が被災したことをきっかけにおいしい非常食づくりを始め、「おしゃれな防災グッズがあってもいいのでは?」という発想から、「MINIM+AID」を開発したそうです。

防災グッズに必要なものを考えたらきりがなく、「避難所にたどり着ける最小限の防災アイテム」ということで、最小限のものだけが入る仕様に。そしてそれは目新しさというだけでなく、日頃からの人々の防災意識を高める目的もあるのだそうです。

防災時など、普段と違った状況だと平常心ではないことも多く、慣れないものだと使えないということもあるかもしれません。そんなときのためにも防災アイテムは普段から定期的に使用して、使い慣れておくことも大切です。キャンプなどでも使えるグッズとなっているので、日頃からキャンプなどで使ってみて、いざというときのために使い慣れておくなど準備をしておくのも良いかもしれませんね。

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【番組情報】
番組名:「POP UP!」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−11時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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