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「やる!」と決めたことを、挫折せずやり続けるための7つのコツ

新しい年を迎えて半月。皆さんは「今年は〇〇をがんばる」「〇〇を習慣付ける」と決意したことを、ちゃんと実行に移せていますか?

前回の記事では、決意したことを、まず実行に移すコツをご紹介しました。

しかし、せっかく行動を起こしても、成果が出る前にやめてしまっては意味がありません。

今回は、新しく始めたことを「やり続ける」ための7つのコツをご紹介します。教えていただいたのは、前回に続き、ウェブコンサルタントでありコーチングのプロでもあるこばやしただあきさんです。

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続ける理由を挙げまくる

当然、理由があって始めたことでしょうが、続けるとよい理由は1個より2個あったほうが、より続けようとする力が持続します。

例えば「英語を勉強する」であれば、始めたきっかけが「社内での評価アップ」だったとしても、「転職の可能性が広がる」「海外旅行をより楽しめる」「字幕なしで映画を観られる」など、より多くのメリットを数えてみてはいかがでしょうか。こうして「続ける理由・目的」をたくさん作りましょう。

目標・目的をはっきりと言語化する

何かを続けると決めたら、その目標・目的をなるべく具体的に、明確にしましょう。

例えば、「ダイエットする」と決めた人であれば、単に「体重を〇kg落とす」というだけでなく、「この服を着たい」という明確なイメージを描いている人のほうが達成しやすいようです。

それと同様、目的を達成したときの自分を具体的にイメージしてみてください。

このとき大切なのは「制限を設けない」ということ。「できるかできないか」ではなく「やりたいかやりたくないか」で考えるのです。そうすれば、自分が本当に理想とする目標や目的が見つかりやすくなります。

支え合う友人とつながる

近年の調査で「肥満は伝染する」ということがわかってきました。太っている人と一緒にいると太りやすくなるということ。痩せている人も、相手のライフスタイルに影響され、太りやすい食生活や生活リズムになっていくのだそうです。

これはわかりやすい例ですが、「目標」や「モチベーション」にも同じことが言えます。

夢や目標に向かって行動をしている人を見て「自分もがんばろう」と思ったことがある人はきっと多いでしょう。

そこで、これから続けていこうとしているテーマについて、積極的に「仲間」を作ってください。勉強会やサークルなどに参加したり、同僚や友人の中から同じ目標を持っている人を見つけて情報交換したり、あるいはそのテーマのSNSに参加するのもいいでしょう。

1人だとやめてしまいそうなことも、がんばっている仲間がいれば続けられるものです。

時間・環境を決める

ある会社員の方が「家では本を読めないのに、電車の中では読める」と言っていました。学生時代は読書の習慣がなかったのに、就職して電車に乗るようになり、通勤中にたまたま本を読んだのがきっかけで「電車内で読書」が習慣化したのだそうです。

習慣化するということは、脳の中に回路を作るようなもの。何度も繰り返すことで回路が太くなります。

何かをするとき、同じ場所で、あるいは同じ時間帯に行うことを繰り返していると、脳が「この行為は重要」と判断し、回路を太くしていきます。

続けたいことがあるなら、それを行う場所・時間の条件を決めてみるのも一つの手です。

今の習慣につなげる

新しく始めることを、すでに習慣になっているものとつなげるのも有効。

例えば、「筋トレ」を習慣化したいのであれば、「お風呂に入る30分前」「歯を磨いた直後に10分間」といったように、日常普通に行っている行動とセットで行うようにするのです。

つまり、「当たり前にできること」と「意識しなければできないこと」をセットにするのです。それを数日続ければ、新しく追加した行為も習慣化できるでしょう。

続けられない理由として「忘れていた」というのも意外と多いもの。「そういえばやるのを忘れていた」という事態を防げます。

楽しいことでやりたくないことを「サンドイッチ」する

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