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ルーカスフィルム、キャリー・フィッシャーを映像によってよみがえらせる計画はない

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キャリー・フィッシャーの死に続き、ルーカスフィルムは今後、『スター・ウォーズ』作品の中でキャリー・フィッシャーをデジタル映像技術によって再現することはないと発表した。

同社は声明の中で「我々は通常、ファンや報道陣の憶測に答えることはしないが、否定すべき噂が広まっています」とコメント。「ルーカスフィルムがキャリー・フィッシャーの演技をレイア・オーガナ姫・将軍として再現する予定はないと断言します」とした。

また、同社はこう続けた。「キャリー・フィッシャーは、かつても今もこれからも、ルーカスフィルムのファミリーの一員です。彼女は我々にとって姫であり、将軍であり、そして何より重要なことに、友人でした。彼女を失い、我々は今も傷ついています。我々はレイア・オーガナ姫としての彼女の思い出と遺産を大切にし、彼女が『スター・ウォーズ』に与えたものすべてに敬意を表します」。

フィッシャーは、公開を控える映画『Star Wars: Episode VIII(原題)』に登場する。彼女は死の前にこの撮影を終えていたが、2018年に撮影する次の『スター・ウォーズ』作品のために、米ウォルト・ディズニーとルーカスフィルムがレイア姫を何らかの方法で再現するのではないかという噂があった。

ルーカスフィルムは最近、デジタル技術を活用し、ピーター・カッシングが演じたモフ・ターキン総督を映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の中で再現させてニュースになった。ディズニーが事前にカッシングの財団から許可を得ていた。このため、同じことがフィッシャーにも起こるのではないかとの思惑が広がった。カッシングは1994年に亡くなっている。

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