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【深ヨミ】舞祭組と仮面女子、CDセールスに大きな違い

【深ヨミ】舞祭組と仮面女子、CDセールスに大きな違い

 1月16日付Billboard JAPAN週間セールスシングルチャート“Top Singles Sales”では、舞祭組『道しるべ』と仮面女子『仮面大陸~ペルソニア~/ISUMI~四季彩の街で~』(以下『仮面大陸』)が激闘を繰り広げ、『道しるべ』が約8,000枚差で同チャートを制した。

 初動3日間の集計では、『仮面大陸』が首位に立っていたが、その後の週末で『道しるべ』がセールスを伸ばした結果、週間セールスでは『道しるべ』がトップに立った。両タイトルとも10万枚オーバーを売上げており(『道しるべ』111,245枚、『仮面大陸』103,322枚)、前述の通りその差は約8,000枚だったのでハイレベルな戦いだったことがわかる。

 ただ、SoundScan Japanのセールスデータから両作品の売上げの詳細を調査すると、そこには大きな違いが見て取れる。まず1つ目として、『仮面大陸』は、売上げの99%を店舗でのセールスが占めていること。ほぼ店舗で売り上げたと言っていい数字だ。アイドルは店舗での売上げが多い傾向にあるが、ここまでの数字になるのは珍しい。対して『道しるべ』の店舗でのセールスは63%とごく自然な数字と言える。

 2つ目の違いは、地域別での売上げについて。『道しるべ』は1位は東京で2位は愛知。そして、その他の地域でもバランス良く売上げを積み重ねている。一方『仮面大陸』は、店舗での売上げのうち78%を東京であげて、2位の大阪では18%としており、ほぼこの2地域で売上げを稼いだ形となった。東京と大阪からの支持は大きいが、その他の地域からはまだ支持が集まっていないと言えそうだ。

※パーセントは概数になります。

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